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2006年04月03日
Practice for Winning 
本日は、週一回のテニススクールのレッスンでした。毎週、よく飽きずに通っているな~と私自身が驚きながら、今日も行ってきました。
本日は、アメリカから来日しているコーチが特別レッスンと称しての練習でした(コーチは日本人でしたが・・・)。まずは、ショートラリー。そして下がってのロングのラリーといつもと何も変化がないスタートのようにみえましたが・・・
ラリーの途中で全員が集合させられて、ラリーの仕方についてのコメントです。内容は、おおよそ以下の通りです。
君達を見ているとテニスプレーヤとは思えない。ラケットを持って、テニスコートに入った瞬間に君達はテニスプレーヤにならなければいけない。ラリーというのは単純に打つことじゃない。どんな相手とやっていても、まずはどれ位のショットを相手がリターンできるのか、相手の得意ななショットは何か、瞬時に判断してボールをコントロールしなさい。強い球を打つ必要もなければ勝つ必要もない。ただ、とにかくボールをコントロールする事に集中しなさい。ボールがコントロールできない奴が、試合で対戦相手をコントロールなんてできっこない。ショートラリーの段階からそれをとにかく考えろ。テニスは、Intelligence だ!それが Practice for Winning 勝つための練習だ!
多分、我が子はこれまでラリーを準備運動の一部としか考えていなかった!?・・・全ての一球一球にコントロールの意識があったのでしょうか・・・このコーチ、たとえ自分より下手な相手に対しても、「対戦相手の力量を瞬時に判断して、ラリーをすること。相手の力量に合わせてボールをコントロールすることに集中しなさい。ラリーの最初から対戦相手の苦手なところを突いてもしょうがないだろ。素人集団じゃないんだから・・・」
技術的な内容よりも、所謂練習に対するメンタリティーに関しての説明に重点が置かれていました。こうした練習は、多分経験がないでしょう。何となく練習して、何となくショットを繰り返して・・・しかし、今日は、一球一球が試合のような緊張感があったのでは。
更に檄が飛びます!
ラリーでは、きっちりとリターンしろ。ネットを越えるのは基本中の基本だ!それが両手ハンドであろうが、スライスであろうがトップスピンであろうが何でも良い。そうしたラリーの中で、自分がコントロールできないコースやボールの回転を真剣に把握しろ。そうすれば自然と自分の課題が解ってくるはずだ。そうした課題が解らなければ明日の前進は無くなる。コーチに言われたことだけをやっているなら絶対に勝てるようにならない!
正に我が子に不足している事!上手いテニスプレーヤーから強いテニスプレーヤになるために何をどうすれば良いのかが具体的に解った一日でした。
投稿者 targetA : 2006年04月03日 23:59
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