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2006年02月20日

一瞬の弱気が試合を引っくり返す! このエントリーを含むはてなブックマーク

時は随分と昔の話になりますが、私が小学校5年生の時!私が通っていた小学校では、高学年クラス対抗のソフトボール大会が、運動会の次に大イベントでした。小学校4年生は、学年で1チーム、5年生、6年生は文字通りクラスでチームを組みます。低学年は、何と応援に廻ります。

私は、ピッチャーでした。1回戦は、運良く4年生とでしたから難なく勝利。点数は覚えていませんが圧倒的な強さでした・・・(というより1回表が終わらなくて、校長先生が強制的に1回表を終了させました)。

続く準決勝(2回戦が準決勝です)。対戦相手は、6年1組。既に中学校の野球部で練習しているメンバーが5人もいる強豪クラスでした。前評判は、圧倒的に6年生の勝利でしたが、一部の先生方は、「ピッチャー Target A の調子次第だな!」と噂していることが解っていました。つまり、私が調子良ければ5年生が6年生に勝てる!チームも燃えました・・・

そして始まった試合。私は絶好調!!!スコアに "0" が並びます。しかし、6年生のピッチャーも絶好調。ソフトボールの試合にしては珍しく投手戦。そして迎えた7回表。7回がソフトボールの場合最終回ですから、この回に点を取らなければ・・・そして、当時私とは本当に犬猿の仲といわれていた友人がホームラン!!!1-0 とリードして最終回。私のそれまでの調子であれば勝利目前!!!

しかし、疲れてきたこともあって、投げるボールが上に浮いてきていました。そして、最初の打者に対して、フォーボールを与え、続く打者にヒットを打たれました。ランナーノーアウトで 1、2 塁の大ピンチ。この大会、最大のピンチです。

ここで、ピッチャー Target A は投手交代を要求しました。「ひょっとしたら打たれるかも・・・」とこの時、一瞬とっても弱気になりました。担任の先生からは、「大丈夫。今日の調子なら抑えられる!続投だ!」。しかし、どうしても抑える事が出来る自信がなかった。そして投手交代。私がファーストへ、ファーストを守っていた友人がライト、ライトを守っていた友人がピッチャーに・・・選手交代後の第1球。打者の球は平凡なライトフライ。ところが、ライトの守備についた友人がボールを見失い、無常にも大きく後方へ転がっていきました・・・結果、さよならの敗退・・・

この時は、涙しました!「俺が続投していれば・・・」たった1球で全ての結果がでてしまいました。しかも、私が一瞬弱気になったせいで・・・今でも鮮明に記憶しているのですから怖いものです。

昨日のマッチ練を見ながらちょっと昔の自分を思い出しました。一瞬の弱気がゲームをまったく違ったものにしてしまう!特に攻撃的な試合展開を得意とするのであれば尚更です。試合終了の宣言があるまで絶対に弱気にならない強靭なメンタルが必要です。それでいて冷静さも必要。

さてそうした強靭なメンタルをどうやってつけるのか・・・

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投稿者 targetA : 2006年02月20日 02:36

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コメント

もちさん
わっはっはっは・・・それも良いかもしれませんね~

投稿者 Target A : 2006年02月21日 23:46

>さてそうした強靭なメンタルをどうやってつけるのか・・・

年末一緒にタイに行きましょう!

あ、違ってましたか??

投稿者 もち : 2006年02月21日 21:12

KATSUさん
試合勘ですか・・・どこがルーツかわかりませんが結構苦い思い出があるんですよね~

投稿者 Target A : 2006年02月21日 00:17

体育会系家族さん
上がったり下がったり・・・6年生になったって一緒ですよ!昨日のTVで女子プロゴルファーの諸見里選手の話を特集していましたが、滝に打たれる修行をしていました・・・私も娘を滝修行に出そうかと・・・

投稿者 Target A : 2006年02月21日 00:10

tennisoyabakaさん
KATSUさんも言っていましたが、投手とテニスのサーブは似ているって・・・松坂投手は背筋が誰よりも強いそうですね~ですから、とんでもないサーブを打つのでしょうね。我が実弟も中、高、大で野球をやっていました(キャッチャーでしたが・・・)しかも高校も大学も野球で推薦入学。甲子園こそ緊張したそうですが、その他の試合では緊張がなかったと豪語してる社会人です。

投稿者 Target A : 2006年02月21日 00:08

凄い昔のことを鮮明に覚えているんですね。
余程心に深く刻まれた敗戦だったと言える。。。


TargetAさんの勝負勘って凄いものがあると思っていましたが、こんなところにそのルーツがあるのかな?


投稿者 KATSU : 2006年02月20日 22:17

こんばんは。

>試合終了の宣言があるまで絶対に弱気にならない強靭なメンタルが必要です。

これはうちの息子に必要だと感じている一つです。
まだ3年生なので仕方ないのかもしれませんが
ちょっとしたことで弱気になったり・・・
上がったり下がったり、その日によって
ぜんぜん違うプレーになるんです。
山に行って修行にでもさせようかしら(笑)

投稿者 体育会系家族 : 2006年02月20日 19:08

Target A さんお久しぶりです。私は野球の投手を中、高、大とやっておりましたが、テニスと野球の投手は共通点が多いと思います。残念ながら、わたしは投手には向いていなかったけれど、逆に勉強(精神修練)になったと思います。どんなに打たれても、相手の投手が三振の山を築いても、とにかく終わったときに勝てばよいのです。テニスはそういうスポーツと思います。私は集中力はあったのですが(打つほうはチャンスに強かった)、気力が長続きしないため、投手では、いやな思いもたくさんしましたね。先発完投タイプのプロの投手はきっとすばらしいテニス選手になれたと思います。松坂なんてどんなサーブを打つのだろう。

投稿者 tennisoyabaka : 2006年02月20日 16:59

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