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2006年01月20日

素晴らしい!そしてとっても重要なお話:実力が発揮できない選手 このエントリーを含むはてなブックマーク

いつもブログでアドバイスを頂いている栞の父さんが主催している "思いつ気…^_^;  ひ・と・り・ご・と" において、とっても素晴らしいお話が投稿されていました。

(以降、本投稿記事は、栞の父さんの転記許可を頂いて掲載しております)

その投稿記事は、「改めて・・・」という投稿記事タイトルで、ある中学校のテニス部顧問の先生のお話が紹介されています。詳細は、栞の父さんのブログを参照して頂きたいのですが、以下引用しながらちょっと我が家のケースを加筆していきたいと思います。

紹介されている文章は以下のセンテンスで始まっています。

試合の中で、力を出せる選手と出せない選手がいますね。私も、今までたくさんの選手を見てきただけに、分かることがあります。

特に先日のピーナッツカップで、コーチから「お前はテニスが上手いがテニスが強くない」と指摘されたとおり、我が娘はまさに「力を出せない選手」なのでしょう。紹介文はさらに続きます。

力を出せる選手は、自分に「自信」があるんです。コートに立ち、相手を見て、「こいつには勝てる」、そんな自信を持っています。力を出せない選手は、まず相手をしっかり見ていません。「サーブ入るかな?」「相手は強いのかな?」「ミスったらどうしよう」「負けたくない!」などと、自分のマイナス面ばかりを見ています。意外かも知れませんが、「負けたくない!」と思っている時点で負けています。力を出せる選手は、「勝てる!」、そう思っています。

この「自信」を持つ事が非常に重要なのですが、多分我が家でも、この勝てるという「自信」を持たせるために一生懸命になっていたと思います。「お前は勝てる」と単純に言い聞かるだけではなかったと反省の念が・・・さらにこれまで試合前に、弱点の修復方法をいろいろと説明はしていましたが、対戦相手の動きを観察する事に集中するように促していませんでした。それが明確になったのが、京王ウィンターでした。「教科書通りしかできない」娘を見て愕然としたわけです。相手の動きを観察していない!試合後、まったく戦略がない、言い換えれば相手をみていない・・・多分、自分のプレーばかりが気になって対戦相手の動きに集中できなかったのでしょう。紹介文はまだまだ続きます。

心ほどやっかいなものはありません。
「勝てる」と思えば良いだけなのですが、深層心理でそう思えるようになるには、たくさんの試合をして、自信を一歩一歩つけていくしかないのです。もともと、強気な選手は、勝つことで、どんどん自信がついていくので、早い成長をしますが、その分、落ち込むとすぐやめてしまうのも、困りものだと考えています。

結論は、やっぱり自信をつけるためにはたくさん試合を積み重ねていくしかないのですね!それは解っていました。今は、変に常勝することよりも、負けることによって(勝てないことによって・・・)、精神的に強くなって欲しいと考えています。紹介文でも指摘されているように、「勝てる」という自信が返ってその選手の寿命を縮めてしまう事もありますから。家族で耐える時期、そんな時期があって良いのではないでしょうかね。さらに紹介文は、敗戦の後の子供との接し方にも触れています。

さて、親の声のかけ方ですが、「お前は強い。思いっきりやってこい!」と、声を掛けるならば、かけてあげてください。試合が終わったときは、絶対に、絶対に、絶対に、子供の弱い部分を言ってはいけません。気がついても、言ってはいけません。それは、コーチの仕事。親は、「良く頑張ったな!」と、ほめてあげて欲しいと思います。まあ、親がプロコーチなら、ある程度の部分は許されますけどね。

数多くのジュニア選手と接してきたからこそでてくる説得力のあるメッセージですね!我が家もこれまでのやり方に多少修正を加える必要がありそうです。

追記: (2006.01.22 11:52)
ジュニアテニス狂福島支部長、Mochiさんも同じ投稿記事をベースに「改めて..そして新たな方向性」というタイトルで投稿記事を掲載されました。

追記: (2006.01.21 08:34)
まったく同じ投稿記事をベースに、本サイトでもコメントを頂いている olive さんが、投稿記事「考え方…」を掲載されています。御自分の立場の違いにより御兄弟での違いを公開されています。

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投稿者 targetA : 2006年01月20日 16:20

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コメント

バンさん
ほとんどがテニスクラブに通っていますから、テニス部の顧問の方の話というのは新鮮であり説得力があります(少なくとも私にとっては・・・)最近でこそ私はまったくなくなりましたが、テニスクラブとは利害関係があって素直になれな事もありますから・・・今後とも宜しくお願い致します。

投稿者 Target A : 2006年01月22日 23:06

保護者の方々の反響、すごいですね。
嬉しい限りです。
ぜひ、子供達の可能性を伸ばしていって欲しいと思います。
保護者の方々の頑張りも、応援しています。(^_-)

投稿者 バン : 2006年01月22日 23:00

元ジュニア^^さん
勿論、OKですよ、って私の一存ではなんともなりませんが・・・

投稿者 Target A : 2006年01月21日 07:49

栞の父さん
こうした情報交流が素晴らしいですね~これからも宜しくお願いします。

投稿者 Target A : 2006年01月21日 07:46

さんしろうさん
私も学生時代をもう一度やりたいな~と何度も子供達に訴えています。可能性がある、ってことは本当にいいですよね~

投稿者 Target A : 2006年01月21日 07:44

我が家には対照的な2人がいます…(><)
詳しくはブログに書きたいと思います。便乗してもいいでしょうか?(^^;)

投稿者 元ジュニア^^ : 2006年01月21日 02:07

TBありがとうございます。

今回の記事は気に入っていただけたようですね。
これからも色々と情報交換をしていきましょう。

投稿者 栞の父 : 2006年01月20日 19:50

なっるほどねぇ!
すっごく理解できますね。(実際の行動は、・・・)
この考え方をどんなことで自分の中にパシッと入れれるかですね。
(イメージできるか・・・)
例えば、私が思いつくのは、、、
・恋愛もそうかもしれません。
・コロ無し自転車に乗るときもそうかもしれません。
・逆上がりも
・縄跳び(二十とびなかは特に)
極端に例題が違いすぎるかもしれませんが
大人、子供とあまり関係なくこの考え方は素晴らしいものを示してくれていると感じます。
負けて悔しくて泣いたり、勝ってうれしくて泣いてどちらのシーンを見ても親として感動しますね。
子供ってすっごい可能性をもってるんですね。
もう一回子供をやり直したいなって思ってる馬鹿なおやじでした。

投稿者 さんしろう : 2006年01月20日 19:21

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