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2006年01月12日

腰痛と闘う! このエントリーを含むはてなブックマーク

本サイトにも何度かコメントを寄せて頂いている "☆れもん" さんの主宰するブログ "トップジュニアをめざして!" で腰痛と闘うジュニアに関する投稿記事がありました!早く完治して欲しいな~と感じながら、「そういえば、私も苦しんだな~腰痛!」と昔を振り返っていました。そこで、ちょっと腰痛との闘い方(勿論独断です・・・)をご紹介。

私の腰痛は、中学2年生の時。バスケの公式戦でシュート最中に反則をされて、まっさかさまに床に落ちた時に始まりました。何とこの試合、試合内容が最後まで記憶がなかった・・・それでも試合には出場していて、得点22点を挙げる活躍だったそうですが・・・(頭を打っていて記憶が飛んでいたそうです・・・)

次の日、何と腰が痛いんです。最初は、打ち身のせいだと自分で勝手に判断していて、時間が経てば直ると決め付け医者にも行かず、ハードな練習を繰り返す毎日でした。1週間、2週間経っても痛みがとれないばかりか、左足に痺れを感じるようになってきました。中学2年生、身長179cm、私としては人生でベストの体格だった時です。

痺れが日に日に酷くなったので、遂に病院へ・・・そして宣告されたのが「3ヶ月のバスケ禁止」!!!椎間板に数ミリのズレが発生しており、それを正常に戻して更に痛みが取れるまでに3ヶ月は掛る、というのが理由でした。スポーツ選手には良くあることだそうでしたが、この時期の3ヶ月禁止令は、当時の私にとっては、「バスケットボールを止めろ」と言われるのに等しかった・・・本当にショックでした・・・

ただ腰痛というのは性質が悪くて、安静にしていると痛みが和らぐ・・・姿勢を正していると痛みがない・・・これだけよくなったらバスケができる・・・と勘違いをして、2,3日休んで、医者の言う事を無視して練習を再開してしまうんです。すると元の痛みが再発する!外傷がないだけにどうしても無理してしまう!ましてや中学2年生。じっとしていられるわけがありませんでした。

こんな事を繰り返していると、当時御近所だった方から「私はぎっくり腰で・・・針灸が良いよ。紹介してあげるよ。」と。中学2年生だった私は、「針???知っている・・・まさしく針を体に突き刺すやつ・・・」。まったく針灸なんて信じていませんでしたからまったく行く気はありませんでした。ところが、腰痛はだんだん酷くなっていて(医者の言う事をまったく守っていませんでしたから当たり前ですが・・・)左足の感覚がおかしい。

症状が悪化するばかりでしたから、騙されたと思って鍼灸院へいくことを毛決心!ところが、この先生、日大の東洋医学の教授だったそうで、予約が必要でこれがまた混んでいる。ふ~ん・・・東洋医学何だ、鍼灸って、何て安心感を持った記憶があります。

全ての鍼灸院がそうではないのでしょうけど・・・そこはまるで一軒家のような建物。所謂、病院とはまったく違っていました。名前を紙っぺらに書いて受付終了。何と待っている患者さんの多い事!しかもお年寄りばかり・・・病室!?にはいるとズラッとベットが並んでいてもぐさの燃える匂い・・・カーテン越しに見えた一人の患者さん、何と背中に針が数十本・・・ぎょェ~

看護婦さんらしき人が、「ベットに横になってください」と言ってきたので「どのベットですか?」と質問すると・・・「その辺のベットで一つ空いているはずですが・・・」と手探りを始めました。後になって解ったのですが、この看護婦さん、目が見えなかったらしいのです(鍼灸院は、盲目の先生や看護婦さんが多いの通例のようです)。先生登場!大柄でかっぷくの良い先生でした。

先生:「どうした?」
私:「腰が痛くて・・・」
先生:「スポーツやってる??」
私:「バスケットを」
先生:「ふ~ん・・・どれ、腰みせて・・・」

ちょっと手探りで私の腰を触って、

先生:「わっはっはっは・・・(笑)骨がずれてるな!こりゃ一発で直る!」
私:「3ヶ月、バスケをやるなといわれているんですけど・・・」
先生:「病院ではそういうよ。大丈夫、今日からできるよ。ただし、私の治療のあと整形外科でちゃんと長期治療の処置はするようにね。」

私は、耳を疑いましたが、「今日からできる」の言葉を信じて・・・まずは熱いタオルを腰にあて、丁寧にマッサージ。筋肉をほぐすためだそうです。その後、お灸。これは、最も痛みのある部分の更なる筋肉を和らげるためだそうです。そして針!!!全部で14本。これは、局部的に神経系の痛みを感じないようにするためだそうです。そして、「仰向けになってみ!どうだ、足の長さが違っているだろう?」と私の両足を比べると何と2cm位長さが違っていました・・・「これを元に戻すから!」そして、ちょっと説明は出来ませんが、マッサージの後、腰を力いっぱい伸ばすような作業を繰り返し・・・3度目だったと思いますが、ガギっ!と凄い音・・・「よし、OK」!!!

立ち上がってみてとの指示に立ち上がって屈伸運動、前に屈んだり・・・何と!まったく痛くない。何ということでしょう。腰痛がなくなっている。ちょっと筋肉痛のような軽い痛みが残っていましたが、先生によれば、「骨がずれて痛んだからそれくらいの痛みは残るぞ」との事でした。もうその時の感動は忘れません。

この鍼灸院では、腰痛持ちの方のためにコルセットも販売していて、それを購入するように言われ、薦められまま購入。その後、整形外科で腰を伸ばすような器具での治療に約3ヶ月程度通院しましたが、まったく腰痛はありませんでした。

どうも鍼灸院というと「お年寄りのための気休め」といった風潮!??があるようで、若いアスリートは使わないようですが、私はこの中学2年生の時の経験から、その後大学でバスケット選手を引退するまで鍼灸院にはお世話になりました。

腰痛持ちの方(それ以外でも良いのですが・・・)、病院治療しか経験のない方、長期治療でお悩みの方等々、一度、鍼灸院をお試しあれ!

追記: (2006.01.13 17:25)
ちょっと記述するのを忘れましたが、アスリートの腰痛は、腹筋と背筋を鍛える事が重要だと言われた記憶があります。腹筋を鍛えているアスリートは多いのですが、背筋を忘れないように!とのこと。我々のような大人は腰痛は過剰体重が原因のことが多いのですが・・・

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投稿者 targetA : 2006年01月12日 17:45

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コメント

さんしろうさん
私は20kg!減量しないと腰痛はなくならない、とのことでした・・・結構ハードなお仕事ですね~お体お気をつけくださいね!

私は、整骨院にはいったことがありませんが、趣味的に鍼灸院に行く事がありますが、最近では保険がきくようなところも出現して利用しやすくなりましたよ。

投稿者 Target A : 2006年01月14日 18:52

遅ればせながら私も腰痛もちです。
思い起こせば小学校低学年のときにチャリンコにのっていた私は、家の影からメイン道路に出た瞬間、乗用車にがっコーンってぶっ飛ばされました。それが原因かどうかわかりませんが医者の診断は、”脊椎分離症”。
コメントにもあったように腹筋と背筋を鍛えるしかないとのことでした。その後、中学では陸上(幅跳び)、高校からラグビーをやり始めました。ほんとに6から7年前くらいまで現役でラグビーをやっていました。また高校卒業後、通信系の会社に就職し、昔は現場で電柱に登ったり通信線の接続などもやっていました。胴綱一本で電柱に引っ付いているので腰に対する負担は凄いものがあります。
はっきりいって腰にいいことをまったくやっていなかったわけです。今は、何かやる度に腰が重い感じで慢性っぽいですね。
鍼灸院には行った事がありません。(そんなに結果がでるんですか!すっごいですね。)接骨院の方でずっとお世話になっていました。(最近先生は、気孔も実施されています。)
どちらにしてもスポーツをやっている人は、腰に負担が来ますよね。いつでもいける近くのお医者様を確保しておく必要があると思います。昨年の3月からテニスをはじめて、しばらく行っていなかった接骨院に時間がとれれば通院している状態です。

そうそう、もちろん私の最大の敵は、targetAさんと一緒?体重を減らさないと・・・
(奥さんには、からだを服(スーツ)に合わせろ!とよく言われます。はい。面目ない。。。)

投稿者 さんしろう : 2006年01月14日 17:04

☆れもんさん
昨晩は、どうやら私が使っているサーバが悪さをしてエラーが頻発していたようです。御迷惑をお掛けしまして申し訳ありませんでした。

腰痛持ちの方は結構多いんですよね!いろいろと皆さん苦労されているのでちょっと投稿記事にしました。私の場合は、単純に体重を減らす必要がありますが、アスリートは大変ですよね~頑張って下さいね!

投稿者 Target A : 2006年01月13日 17:20

あ~~コメントできました!!やっと。。(><)昨日の深夜からなんどかきこんだ事でしょう。。。(ノ_・、)

腰痛のお話本当にありがとうございました!
光を見る思いでした!
みなさん、そして戦っていらっしゃるのですね!
大きな勇気と力をもらえました。。本当にありがとうございました!
一喜一憂せずに、しっかりとみつめて頑張っていきたいと思います!また、たくさんのことを知らなさすぎます!もっとお勉強させて下さい。。 

投稿者 ☆れもん : 2006年01月13日 16:59

こんにちは・・TB・・それに腰痛についてのお話ありがとうございました。。
昨日は、深夜にもかかわらず、おじゃましてコメント書かせて頂いたのですが・・何度書いてもエラー・エラー・・・・ でした。。
遅くなりましたが・・ 今回コメント書かせてもらってます。。
日に日に落ちきはじめました。。不安いっぱいだったのか練習にも気を感じられずに見ていて辛かったのですが、昨日あたりから練習も集中しています。そんな様子をみて本当にほっとしていますが・・一喜一憂ですに、しっかりと様子をみながら進めていきたいと思います。
本当にありがとうございました。。
このコメント今日は、投稿できるかな・・・・

投稿者 ☆れもん : 2006年01月13日 16:30

元ジュニア^^さん
私は、椎間板ヘルニアと診断されていますが、いまだに再発していないのでほったらかしです・・・友人にはぎっくり腰やヘルニアが多く、最悪手術をした友人もいますが、その痛さといったら口で表現できないそうで・・・で、腰痛には細心の注意を払っています。私も家族中から、「腰が痛くなって動けなくなったら誰も面倒みないよ。なんてったって誰もあなたを動かせないんだから・・・」と訴えています。今年、20kgの減量を目標に・・・またダメかも・・・

投稿者 Target A : 2006年01月13日 01:59

私も中学生のころからずう~っと腰痛とお友達でした(^^;)
中3のころには、授業中ずっと同じ体勢で椅子に座っているのも辛く…
高校生になってからは、寝ると起き上がるまでに数分かかり、結婚後は旦那に『お前は火事になったらダメだな…』と見捨てられました(@@)
ところが…ここ2年ほどテニスをぱったり辞めたら、嘘みたいに治ってしまいました。
選手を続けていくには、自分の身体と上手に付き合いながら出来るようにならないとダメですね…(^^;)

投稿者 元ジュニア^^ : 2006年01月13日 00:49

元ジュニア^^さん
コメントを読ませて頂いて内心ほっとしました!私だけではない!!腰痛は癖になりますから御注意くださいませ。

投稿者 Target A : 2006年01月12日 23:59

栞の父さん
大きいですね~私より大きい!実は中学2年の時とまったく現在も同じ身長です・・・身長のあるオヤジ族の宿命なんでしょうかね、腰痛は・・・

投稿者 Target A : 2006年01月12日 23:56

まさしく我が家の息子が今、そんな状態です。
サムのシャチョーに紹介していただいた鍼灸院へ行っています。
そこもフツ~のご自宅で開院なさっていて、待合室にはこたつと猫♪(黒猫はこのにゃんこがお目当て…笑)
ぎっくり腰も一発で治ってしまうんです。
身体の歪みから直してくださるんですよね。
腕が痛くなったときも、全身を矯正してくださって次の日から普通にプレーOKでした。


投稿者 元ジュニア^^ : 2006年01月12日 23:44

私も腰痛には悩まされています。

私も長身で中学卒業時には身長181cmありました。

身長が高いとどうしても中腰の姿勢が多く辛いですね(-_-;)

投稿者 栞の父 : 2006年01月12日 22:30

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