« 目指すべきテニス | Blog HomePage | セルフジャッジ:何とかなりませんか?? »
2006年01月07日
トヨタジュニアテニストーナメント 2006 千葉県大会 
16歳以下が参加できるトヨタジュニアテニスに参加しました。ちょっとチャレンジングな気もしましたが、今はとにかく試合経験が大切だということと、コーチの薦めもあってエントリー。予戦からの参加となりました。試合は、8ゲームマッチとちょっと変則的でした。
予戦1回戦: vs. 8-3 勝利
対戦相手は、千葉ジュニアでも見かけた選手でした。左右の動きの良い選手でした。ただサーブが安定していないので、ミスに助けられた感はありますが、ネットへでての強気のテニスが出ました。スライスでリターン、ネットをとってボレーで決める!といったプレーがあり、私個人としてはとても満足のいく試合内容でした。コーチからも「よくネットを取っていたね!」とのコメントを頂きました。ただ、リターンからネットを取ってボレー、対戦相手がかろうじてリターンしてきたところを更にネットからボレーのはずが何と・・・空振り・・・本人も笑っていましたから御愛嬌。ただ、こうしたところがなくならないといけませんね~試合後、「今日はほとんどスライスを使わなかったね!」と質問すると「あっ!忘れていた・・・」・・・何てこった・・・
予戦2回戦 vs. 8-9 (4-7) 敗戦
かなり問題の試合でした。対戦相手は、体格ががっしりしたジュニア。ちょっと小耳に挟んだところ中学3年生。試合慣れしたような雰囲気のある相手です。展開は、1-0、1-1、2-1 と娘のペース。今日はとにかくネットへ出ている!ネットからのボレーをミスするも、かなり積極的な試合展開です。ところが、2-1 となったところから対戦相手のジャッジがおかしい。娘のサーブが冴えて、ライン際へ決まっても「フォルト」のコール。リターンがライン際に決まったら「アウト」。それでも 4-1 とリード。しかし、ジャッジは更におかしくなってきました・・・娘のミスも手伝って 4-4 と追い付かれ、更に 4-5 と逆転されました。
試合は、スライスからネット、リターンからネット、フォアーも冴えていました。しかし、これだけライン際をフォルトにされてしまっては娘の良さは半減してしまいます。そして問題は起こりました。スコアが 6-3 になっている!対戦相手がスコアを修正しました。娘が確認すると、「6-3」との合意。試合続行。次のゲームを娘が取って、「7-3」と娘がスコア修正すると事件が起こりました。娘が取ったゲームで 6-4 になったと対戦相手がクレームを付けてきました。本当は、5-5 のはずです。つまり両選手とも間違っていたわけですが、両者で確認を取って進めたゲームですから。話し合いが選手同士で長々と続きます。そして審判員が入りました。実は、娘は 5-5 と解釈していたらしいのですが、対戦相手が、「6-3」と言っているのに無理やり訂正する必要なし、と考えたらしいのですが、結局は、対戦相手がリードしていると相手が信じていたわけですね・・・
審判員の指導で正しいスコア、5-5 へ修正されましたが、既に体は冷えてしまっていました。あっさりと 5-7 とリードされました。そして、最後とも思わせる娘の深いリターン。ほぼ完璧!ところがまた「アウト」のコール。これで試合終了・・・のはずでしたが、審判員が「今のコールは間違っています。どうみても Good です。20cm はインですよ。」との指摘。こっから、娘の巻き返しが始まりました。サービスエース、深いリターンからネットへでてボレー。更にはスライスから深いリターン。あっさりと 7-7 となりました。
その後タイブレークへ。タイブレークになっても娘のネットプレーが続きます。ちょっと興奮しました!あれだけ切羽詰ってからネットへでている!ミスも多いのですがスライスあり、ネットへでてのボレーもあり!最後は娘のミスで試合が終了してしまいましたが充分成長が見えた試合でした。
試合後、大会本部の審判の方が我々のところへ来て、「対戦相手があれだけジャッジが酷い場合、本部に審判をつける様に要求して良いんですよ。我々ももうちょっと早く気が付けばよかったのですが申し訳ありませんでした・・・」。娘は、結局のところ本部にジャッジに関するクレームを入れませんでしたが、言える様になる事も一つの選択肢である事を充分知った試合でした。試合中、一切対戦相手のジャッジに文句をいわない娘も、「これからはちょっと言ってみるよ」と決意表明もありました。
投稿者 targetA : 2006年01月07日 19:20
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.target-a.net/mt/mt-tb.cgi/175
本サイトは、エントリーに対して内容が同一である重複するトラックバックを制御していますので、安心してトラックバックを実施して下さい。
コメント
星香さん
自己主張ということではなく、納得いかないことは確認すること、というのが我らがコーチのアドバイスでした。良い勉強になったこととトヨタカップ、結構手ごたえがありましたから良しとしています・・・これからこれから、と本人も言っていますから。お互いに頑張りましょうね~
投稿者 Target A : 2006年01月09日 23:18
トヨタジュニア、残念でしたね。しかも、「セコジャ」(子供曰くせこいジャッジのこと)とは。
うちの上の子も本戦で順位はつきましたが、不甲斐ない結果でした。
11月の全国選抜千葉予選では、下の子が同じような事で悔しい思いをしました。
うちの子供の打ったボールがラインぎりぎりに決まった!と思った瞬間、後ろで見ていた相手の親が、「アウト!」と叫び、何秒かごにその子が「アウト!」のコール。たまたま隣で見ていた、うちのコーチが激怒していました。しかも8ゲームで6-6になるかどうかの大切なポイント。その後も怪しいジャッジは続き結局負けてしまいました。
ロービングの方は遠くにおり、二人がもめているのを見ると、
来てくれるのですが、その瞬間は見ていないので結局「セルフジャッジだからね」「コールは大きい声でいってね」でした。
うちの子供も、ジャッジが怪しいから見ていてください。と言わなければいけないです。
周りで見ていたジュニアや親御さん達が、試合が終わった後、相手が間違っていたと憤慨してくださいました。
勝ち負けも大事ですが、気持ちの良い試合をしたいものだと思います。
又、がんばりましょう!
投稿者 星香 : 2006年01月09日 20:28
元ジュニア^^さん
そうなんですよね~我が娘は、ほとんどジャッジに関して問い合わせをした事がありません!「自分より近いところでみている人が正しいし、自分は見えないから・・・」というのが理由ですが、コーチからはきちっと疑問を問いただせないのは問題、と指摘されました・・・トヨタジュニアは本人にとってはとっても勉強になりました!
投稿者 Target A : 2006年01月09日 01:06
一言『入ってませんでしたか?』とにこやかに聞く。
あくまで、にこやかに…です(笑)
この一言があるのと、ないのでは大違いです。
ジャッジはくつがえらない、と黒猫にも教えてあるので
そのジャッジをくつがえすというよりも、自己アピールですね。あくまで流れを相手に持っていかれないための…
相手が、ここでした。と、きちんと説明してくれればそれでOKですし。
ジャッジはくつがえらないのですから、無用にダダをこねてもプラスにはならないし…(^^;)
相手ときちんと、対話しながら試合ができるようになってもらいたいなあ…と思っています。
まるで試合中に相手と会話しちゃいけないような感じになってるときってありませんか?
投稿者 元ジュニア^^ : 2006年01月09日 00:52
☆れもんさん
こちらこそ宜しくお願いします。
試合中はたんたんとしています。本人曰く、クールだそうですが・・・コーチに言わせると、「言うべき時に何もいえない」ことが多いそうで・・・疑わしきはイン、を徹底させて入るのですが、アピールも必要という事は昨日勉強したようです。
投稿者 Target A : 2006年01月08日 21:54
新年明けましたね おめでとうございます。。
今年もよろしくお願いいたします。。
ん~(><)20センチ中に入ってたのですか・・・
辛いなぁ!そんなジャッヂする選手は許せないですね・・
セルフジャッヂだから・・難しいところですね
でも、しっかりとアピールすることは大切ですよね
もんもんとイライラするより・・
でも娘さん すごくたんたんとされてるような・・・
強い方なのですね!
お勉強になりました。。 息子やちび姫にも話します。。
投稿者 ☆れもん : 2006年01月08日 17:37
オレンジレンジ♪さん
ベースラインでひたすら待っているよりは突進した方が良いですよ!(個人的な見解ですが・・・)今後に期待です。
投稿者 Target A : 2006年01月08日 01:28
タイブレのネットプレイはすごい!
ネットプレイはギャンブル・・とうちのコーチには言われています。
競っている場面でそういったことが出来るのですから 今後が楽しみですよね!
ちなみに、我が家は本日のトヨタ予選、「ここが大事なポイントだってわかってる???!!!しかも、相手は君より大きいよ~!」と叫びたくなる場面で 度々突進していきました(~_~;)
お互いに次につながる経験として生きてくるよう、期待しましょう!
投稿者 オレンジレンジ♪ : 2006年01月08日 01:12
オレンジレンジ♪ さん
明けましておめでとうございます。こちらこそ、今年も宜しくお願い致します。
いつもジャッジに関しては、本人自ら訴える事はありません!コーチから、「おかしいと思ったときにきちっと言える様になる事も重要だ」と指摘され、正にその通りと思っています。今日の試合は、本当にいい勉強になりました!個人的には、親馬鹿ですが、タイブレークでネットプレーに出て行ったほうが興奮しました。これまで追い込まれた時にそうしたチャレンジが出来ませんでしたから・・・
投稿者 Target A : 2006年01月08日 00:59
遅ればせながら、明けましておめでとうございます。
今年も宜しくお願い致します。
トヨタ予選は大変だったようですね。
しかし、偉いのはSちゃんが それだけもめている中で最後までキレずにプレイしたことです!
ジャッジに関しては、クラブの指導なのか、親の指導なのか、それとも本人が勝ちたいがゆえにそのような手段に出たのか定かではありませんが、損をするのはその選手自身だと思うのです。
実際、実力より、そういった方面で有名になっている子もいますし・・。
今回は、怪しいジャッジ対処法(審判をつける)を得たということで またひとつステップアップですよね!
頑張ってください!
でも、悔しい気持ちはありますよね(;O;)
投稿者 オレンジレンジ♪ : 2006年01月08日 00:46
コメントをお願い致します。
コメントを投稿して頂くためには、「名前」と「メールアドレス」の記入が必須です(メールアドレスは公開されることはありません)。