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2005年12月27日
NINJYA テニス 
昔、バスケットボール女子日本チームが、あまりの低迷に何とかチーム力を強化して、世界へ出れようにしたいという事でかなり大が掛りなプロジェクトがありました。当時、日本女子チームは、中国や韓国と比べてても平均身長が低く、アジアですら突破できない弱小チームでした。高さでは絶対に勝てない・・・どうやって勝つかを真剣に考えたわけです。
そうした中、でてきた結論は、13種類のディフェンスを展開する "忍者ディフェンス" というものでした。通常、バスケットボールでは、せいぜい3種類のディフェンス、多くても5種類のディフェンスを展開するだけで、その展開方法を覚えるのも大変だし、とても体力的にも想像を絶します。それを13種類!これは、かなり評判になりましたが、一方で「馬鹿な事を考えた・・・」との悪評もありました。
しかし、自分達を信じそして練習に明け暮れ、考えていたディフェンス像の80%は完成した、という自己評価のもと、アジア選手権に出場、中国に敗れはしましたがアジア2位(だったと思います)。そして、世界選手権で見事3位という偉業を達成しました!13種類のディフェンスで、対戦相手を混乱させ、高さの弱点を知識で撃破していく・・・
私は、娘が、"忍者テニス" をやってくれたら良いな~なんて考えています。いったいどれ位のショットレパートリーを持てば "忍者" にふさわしいのかまったく予想が出来ませんが、単純にパワーでリターンを繰り返していく展開ではなく、時にはスライスショット、時にはロブショット、時にはトップスピン・・・対戦相手の展開の仕方をことごとくはぶらかしていく・・・所謂、頭を使った変幻自在のショット。夢物語はまだまだ尽きません・・・
追記: (2006.01.12 01:44)
nandehetananoさんがコメントしてくれているカルフォルニアテニス氏が最近になって「頭を使ったテニス」という投稿記事を掲載されました!正に、私が言っている NINJYA テニスではないかととっても感動しました!
投稿者 targetA : 2005年12月27日 23:44
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コメント
nandehetananoさん
フォアハンドで30種類ですか・・・(絶句)バスケットやサッカーはチームですからお互いに注意し合うことが出来ますからね!ボクシングも孤独ですが3分・・・テニスは試合が終わるまでですから厳しいですよね~親のいらいらは長い時間続きますからね~とにかく頑張らせるしかありませんね~
投稿者 Target A : 2005年12月29日 21:38
そうやって数えたことはないので、今度ゆっくり考えてみますがショットの種類としてはそう多くないと思いますが例えば忍者テニスのフェデラーはフォアハンドだけでも30種類以上のバリエーションを打っているそうです。それに組み立てのパターンを組み合わせるとそれこそ数え切れない種類になるでしょうね。
まずは技術の習得ですがそれ以上の問題は実戦で有効に使えるかどうかでしょう。これはバスケットやサッカーよりはボクシングに近いと思います。これは『テニスは格闘技』ということではなく(でももしかするとそういう意味かも知れませんが…)例えばリングの外から『なんで今フックを打たないのだろう』と簡単に思えるのに戦っている本人には全く見えていなかったり見えていても打てないのと近いのではないでしょうか?
それゆえに、相手を気にせずに自分のテニスをつらぬくという戦略が良い場合があるのだと思います。このへんはむずかしいですよね。
投稿者 nandehetanano : 2005年12月29日 15:06
nandehetananoさん
テニスでは"忍者"になるためにはいったい何種類のショットを習得しなければいけないのでしょうかね???レイアップ、ジャンプシュート、フェイント、ピボット、バックショット、ダンク、アリウープ、フックとバスケでは大まかに8種類のショット、それぞれにいろんなパターンがあるから合計20種類くらいのショット。ディフェンスは13とはいきませんが最低で5種類ができれば忍者の域とわかるんですが・・・
投稿者 Target A : 2005年12月29日 11:21
Target-A Jrは忍者テニスを目指す!!!
ユニークな発想ですね。これができたらウィンブルドン制覇にもつながると思います。これからの世界の女子テニスは後ろで打っているだけは通用しなくなってくると予想しています。California TennisさんやTarget-Aさんの目指す自在テニスが世界を制するのではないでしょうか?
でも本気で忍者テニスを目指すなら試合での勝ちはしばらく諦めなくてはいけないかも・・・勇気が要ります。
投稿者 nandehetanano : 2005年12月29日 11:07
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