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2005年10月26日
サウスポー 
アメリカ合衆国マサチューセッツ州ローレンス市。前日の NBA::Nation Basketball Association のプレーオフを家族でボストンガーデンで観戦。Box席という通常では絶対に手に入らないチケットをクライアントから頂き、大きなお腹をした妻と、5歳になった長女を連れて・・・ちょっとお腹が痛い、と訴える妻でしたが、こうしたチャンスは一生で何度もないからという理由で妻も同席。熱狂した一日でした。
一夜明けると、「本格的に陣痛が来たみたい・・・」との訴えで慌てて病院へ。即刻入院。何と頭が見えているとまでいわれ分娩室へ・・・待つ事40分。第2子の誕生でした。
首が据わり、固形物を与える必要がでてくると、「離乳食は与えないで、幼児用の食事を取らせなさい」とのアメリカ人医師の無謀とも思える指導を忠実に守り、幼児用ウィンナーとかいうものを与えていました。
それほどたくさんは食べませんでしたが、時間時間でお腹はすくようで、きっちり時間になると食事を要求する子供だな~なんて感じていた記憶があります。ある日、子供が食事をしている姿を見てふっと気が付きました。何でもかんでも左手で操作したがる・・・「お~この子はサウスポーかもよ」なんていう会話を夫婦でしていました。
時間と共に左利きの傾向は顕著に出てくるようになりました。御存知の通り、日本人は、左利きを矯正して右利きにされるケースが多い。特に女の子。左利きはもってのほか!直ぐに矯正しようかとも思いましたが、なぜかアメリカ人には左利きが多い(日本に比べるということですが・・・)。何で??
そこで、またもや担当医に相談。「日本では、左利きの子供は右利きに矯正するのが普通。どうしようかと迷っている」。この質問に対しては、即「人間は生まれながらにして左利き、右利きの素質がある。左利きなら左利きが良い。矯正なんて馬鹿げた事は考えない方が良い」。こうして、我が家のサウスポーは誕生しました。
私の周辺でのジュニアプレーヤーで結構サウスポーが存在していますが、どうやら日常生活は右利きらしいのですが、我が子は日常生活もサウスポーです。お箸の持ち方、鉛筆、習字、はさみ、等々全てが左利き。未だにサウスポーの有利さがテニスでは見えませんが、いったいいつになったらサウスポーのメリットが明確になってくるんでしょうか。
残念ながら、私が唯一知っている女子プロでのサウスポーは、マルチナ・ナブラチロワ。他を探してもどうしても女子のサウスポープレーヤーを見つけられないのは何で??男子プロは結構サウスポーがいるのに・・・ちょっと不安を感じる今日この頃ですが・・・
追記: (2005.10.26 14:40)
"てにす庵" のあんさんから、マルチナ・ナブラチロワの他にモニカ・セレシュがサウスポーと紹介頂きました。フォアーもバックも両手打ち。サーブはサウスポーだったんですね~
投稿者 targetA : 2005年10月26日 01:05
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コメント
あんさん
習字は大変ですよ。はさみも最初の頃は使えませんでした・・・本人は、レストランの座る位置を気にしているようですけどね・・・モニカ・セレシュ??すいません、勉強不足で知りません・・・まだまだ、勉強が足りない Target A でした・・・
後で解りましたが、Selesですね!日本語名は、セレシュというんですね・・・
投稿者 Target A : 2005年10月26日 14:23
カリフォルニアテニスさん
そうですよね、やっぱりサーブですよね、サウスポーのメリットは!それがダブルフォルトの嵐では意味がありませんよね~
私は、個人的にはマッケンローが大好きでした。一見静かでお人好しのスポーツにみえたテニスの印象を180度変えてくれましたら。
投稿者 Target A : 2005年10月26日 14:20
確かモニカ・セレシュも左ききでしたよ!
最近ではシャラポワも日常生活では左ききだけど、テニスではコーチに右ききに矯正されたとどこかで読んだような・・・
サウスポーかっこいいですよ!(すごく憧れました!)
国語の授業でノートをとる時、手が汚れないですもん!
(↑スイマセン・・・他の授業では汚れますね)
投稿者 あん : 2005年10月26日 11:15
サウスポーいいじゃないですか!テニスの場合は、絶対数が少ないので絶対にサウスポーが有利ですよ。一番有利なのは、やはりサーブでしょう。ジミー・コナーズのサーブも本当に大したことなかったけれどもサウスポーだったのであまり相手に攻められなかった。今のナダルもそうですね。(彼は普段は右利きですが。)一番、サウスポーという利点を生かしたのがマッケンローですかね。アドサイドからワイドに打つスライスサーブ、是非ビデオを手に入れてみてください。参考になると思います。
投稿者 カリフォルニアテニス : 2005年10月26日 10:52
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