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2005年10月18日

成長曲線 このエントリーを含むはてなブックマーク

私が中学生の時、よくバスケットボールの監督に以下のような図表で「お前は、いま第3成長期にいるから、もうちょっとの辛抱だ」と言われたのを何となく懐かしく思い出していました・・・

Improvement COurve

上記の成長曲線を解説してみましょう。ウルオボエですがほぼその時の監督の説明通りだと思います。

第一期
この頃は、何かを始めたばかり。つまり初心者の段階です。時間を掛ければ時間を掛けただけ成果が見えてどんどん楽しくなる時期です。次から次へと新しいことを吸収していきます。「あれっ、私って天才かも・・・」なんていう錯覚を起こすのもこの時期です。

第二期
一通り新しい事は吸収でき、更に高度な技術を吸収する時期です。出来る事と出来ない事が判断できるようになってきて、弱点補強に力を入れていく方向と得意な部分を延ばすことと2つの方法があるようです。この段階では、まだ成長するわけですが、以前のように急成長することはなくなってきます。

第三期
実は、誰でもこの時期があります。急成長してきた実力は停滞気味になってきます。ほとんどの技術は出来るようになった!あとは、これまでのことを何度も反復、確実に試合でできるようにすることが重要です。ただ、この時期には、周りの選手が追い付いてきます。試合に勝てなくなる、これまで圧勝していた相手に接戦、更には敗退する、といった苦い経験もこの時期に経験します。やってもやっても勝てないこともしばしば!第一期や第二期が1~2年くらいだとすると、この第三期はその3倍から5倍ほどの時間が掛かります。この時期が正念場です!どうやって乗り切るか・・・それは、更なる飛躍の時期である第四期があることを信じて練習すること!これが必ず実を結びます。だた、この時期、「もうダメだ!」と諦めてしまう選手もたくさんいます。また、この時期は新しい事をやるよりも、これまでやってきた、又は習得してきた技術を磨くことが重要です。新しい事を更につぎ込んでいっても、この時期は習得することが難しい。それよりも、これまでやってきたことが試合中で出来ていたかどうかを復習することです。そうすれば、必ず勝機がやってきます。

第四期
この成長段階は、緩やかな選手や、一機に急成長を遂げる選手等いろいろです。更なる高い目標を掲げて頑張る必要がある時期です。この成長段階では、勝ち負けを繰り返すようになりますが、負けた原因や勝った理由を明確に自覚できる時期です。この時期になると、なんとなくですが、自分の限界を感じることが出来るようになってきます。

第五期
再度、停滞する時期がやってきます。この時期に到達できる選手は、この停滞の時期を自覚できるようになっていますから、あれこれと周囲が何を言っても気にせず、どうしていいかを実践するようになります。

私は、我が娘が第三期に突入したと感じています。そこそこの戦績は上げるけど、自分が期待している結果ではない!以前圧勝していた相手が自分よりも上手くなって、どんどん追い越していかれるような気がする。そんな時期に突入しました。この時期を出来るだけ短くするために、私は娘に刺激を与えることにしました・・・その刺激は、後日掲載することにしましょう(与える刺激が失敗する可能性もありますから・・・)

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投稿者 targetA : 2005年10月18日 12:04

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コメント

ほのぼのさん
そうですね・・・ゆっくりでも晩生タイプの方々も大勢いらっしゃいますから頑張って下さいね!!!

投稿者 Target A : 2005年10月19日 14:04

うちはどうにも晩生のタイプのようで!?
スタートダッシュはできないから、猛烈追い上げを図ります^^v
今は下地作り期、のつもり。
下地作りで終わらないように・・・^^;

投稿者 ほのぼの : 2005年10月19日 13:30

お褒め頂きまして有難うございます。
これからも宜しくお願い致します。頑張って下さいね!

投稿者 Target A : 2005年10月19日 10:05

我が家はまさに第1期!
この図とても参考になります。
Targetさんの記事はいつも順序よく、丁寧で、理解しやすいです!

投稿者 あん : 2005年10月18日 14:47

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