« ジュニアテニスの情報がない! | Blog HomePage | 勝ちたいという気持ち »

2005年09月05日

ウェスタングリップでのフォアー このエントリーを含むはてなブックマーク

グリップによって、1)打点、2)スタンス、3)スイング、そして、4)ボールの回転までもが決まる!即ち、グリップがプレースタイルを決める!これが、これまで勉強してきた私なりの結論です。フォアーでは、ウェスタングリップは、「強烈なトップスピンをベースラインからガンガン打つストローカー」が目指すところです。それでは、いくつかポイントを覚書しておきましょう。

1).打点
ウェスタングリップでは、打点の位置は前方体寄りになります。そして打点の高さは、高い打点でもボールが打ちやすくなり、打点が低くなるほど、ラケット面が下を向きやすくなるためボールを打ち上げることがむずかしくなります。よって、自分の打ち易い打点を理解し(一般的には腰より上の位置)、常にその打点で打てるように練習することが重要です。また、打点の理論から、常に自分の打点に追い付く脚力が必要です。

2).スタンス
ウェスタングリップは、体の回転を使ってスイングスピードをアップするため、オープンスタンスが適しています。クローズドスタンスでは体を十分に回転させることができないため、窮屈なスイングや手打ちになりがちです。従って、体の回転を充分に出せるように、背筋(背中の筋肉)と腹筋、胸筋を鍛える必要があります。

3).スウィング
ウェスタングリップは、トップスピン系のグラウンドストロークが打ちやすいため、ラケットを下から上に振り、ボールに強い回転を与えることが可能であると同時にこれは重要です。ただし、スピンを意識しすぎて、半月を描くがごとくスウィングしないように注意する必要があります。

4).ボールの回転
高く弾んだボールを高い位置でとらえ、ボールがオーバーしないようにトップスピンをかける事が重要です。

とりあえず、上記の4点を集中して練習する必要がありそうです。こうしたウェスタングリップの特徴を知らずにただ練習していれば、以下のような問題点は一向に修正できないでしょう。

問題 1:ベースラインをオーバーするようなミスショット
もともとトップスピンを掛けることを重視したグリップですから、フラットなスウィングになればなるほど、ボールは浮いてラインを過ぎていきます。しかも距離があっていても弱々しいリターンになるので、相手にチャンスを与える事にもなります。

問題 2:ネットプレー
ウェスタングリップは、強烈なストロークを武器にするためのグリップですが、ネットプレーでは、ウェスタングリップは不向きのようです。単純にネットプレーに徹するのは、返ってミスが出てしまいます。現段階では控えます。

今後は、こうした基本を充分に理解して練習することが必要でしょう。上記のような基本と共に、脚力(フットワーク)、背筋、腹筋、胸筋を鍛え上げていく必要があります。

【印刷用ファイルは、こちらをクリックして下さい!】

この記事にコメントを投稿する・・・

投稿者 targetA : 2005年09月05日 21:45

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.target-a.net/mt/mt-tb.cgi/24

本サイトは、エントリーに対して内容が同一である重複するトラックバックを制御していますので、安心してトラックバックを実施して下さい。

コメント

コメントをお願い致します。

コメントを投稿して頂くためには、「名前」と「メールアドレス」の記入が必須です(メールアドレスは公開されることはありません)。




保存しますか?

(書式を変更するような一部のHTMLタグを使うことができます)