2006年04月01日

2007年度スタート:勝つジュニアはいつも上位!どうする!?

我妻は、「あなたは何時かは勝てるようになると言っているけど、勝っているジュニアはいつも同じ顔ぶれだよ。我が娘は本当に上位に食い込めるのかな~」とちょっと弱気の発言!当然、我が子が上位に食い込めるという保障はありません。しかし、私が信じていることは、「今やっていること」こそがその可能性を何とか維持しているということ。

所謂常連といわれる上位のジュニア選手は、ほとんど共通の強さを持っています(あくまで独断です)。それは、次の通り。

  1. リターンとアプローチがとても安定している!とにかくミスが少ない。
  2. 対戦相手のオープンスペースを厳しく攻めてくる。深い左右の揺さ振りがとにかく上手い!
  3. チャンスボールを逃さない!
  4. ボールへの執着心が素晴らしい。とにかく拾ってくる。
  5. 試合の展開を理解している。勝負の分かれ目をつかむの上手い。

上記以外でも、低い態勢からのショットが優れていて、フットワークの素晴らしさは言うまでもありません。試合全体の流れを良く知っていて、ポイント毎に一喜一憂しないのも特徴かな~と感じています。これは、U-12 のクラスでも上のクラスでも同じでしょう。常勝しているようなジュニアだって、毎日練習しているでしょうから、U-12 クラスで既に上位に食い込んでいるようなジュニアに、上のクラスで、下から食い込んでいくのは並大抵の事ではありません。

それともう一つ!下の選手が上位に食い込めない理由としては、こうした上位の選手のプレーを見て、「ミスを少なく、リターンを深く左右に振り分ける」ことに集中して練習するようになっているのではないがと考えています。ジュニア選手がどんどん成長して、よりパワフルなショットを身につけて望む大会。どんどんパワフルな試合展開が見れるようになります。しかし、試合展開は速くなるのですが、それ以上の変化がありません。結局は、昔から強いジュニア選手がやっぱり強い!

私は、このポイントが大会で上位に食い込めないジュニア選手のつけいる隙だと信じています!常勝している場合、自分のそれまでのテニスを壊してまでも違ったテニススタイルにすることは無いでしょうから、どんどん得意技に磨きをかけていきます。常勝しているジュニア選手のテニススタイルを目指しても差が詰まる事は難しい。そこで、勝てない選手は、これまでのテニスでは勝てないのですから恐れずに自分のテニスを一度壊す!そして、上位の選手とは違ったテニススタイルを確立する!これこそが、上位選手に食い込めるチャンスだと信じています。

我が子のような、所謂下のジュニア選手が上のジュニア選手を脅かすようにならないとジュニア選手全体のレベルが向上しません。そうした意味でも我が子には一石を投じて欲しいのですが・・・

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2006年03月31日

自己反省:急ぎ過ぎた!

ここのところ、ちょっと負けが続いていていろいろと考える事が多かったのですが、ブログのおかげでちょっと自己反省!我が子に結果を急がせ過ぎていたような気がしています。

昨年夏の大会の優勝をきっかけにブログを開始。私もそれまで全く関与していなかったテニスに関わる様になりました。2005年10月、今後のテニスをどうするかといったコーチとのミーティングで、我が子が「攻めるテニス」に変更することを宣言。それまでのフォームの改良がスタートしました。

その後、NINJYA テニスを提言して、フォアーやバックのショットの改良と共にスライスショットやネットプレーとそのショットの幅を拡げてきました。やっと最近になってスライスショットやボレーが試合中に見られるようになってきたところです。特に以前は、相手に攻められるとどんどんベースラインから後退していたのですが、いまでは全く後退しなくなりました。最近では、ネットを取ってボレーで攻めるといった試合展開も見れるようになりました。

以前の投稿記事で、NINJYA テニスを実践できれば世界を制す!ただし、NINJYA テニスを実践すると今は暫く勝てなくなる、と指摘を頂きましたが、我が子と話し合いそれでも NINJYA テニスを目指してやってきています。

2005年10月から考えるとまだたったの6ヶ月しか経過していません。本格的にテニスを始めてまだ3年!しかし、テニスの技術は目に見えて向上しています。ただ、現状に満足する事無く更にショットの技術を向上させて欲しいのですが、私としてはちょっと結果を急ぎ過ぎていたかもしれません。私のプレッシャーが娘のテニスを小さくしてしまっては意味がありません。

ちょっと自己反省をして新たなステージを期待したいと思います。

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2006年02月10日

コーチ兼コンサルタント

最近になって、「Target A さんのお仕事は??」といった質問メールを受信するようになりました。まっ、隠す事もありませんからちょっと公開しますと、"業務系コンサルタント" ということをやっています。仕事の内容は、いろいろな企業の経営のやり方を指導しています。コンサルタントでもサラリーマンです!

さてそれはさておき、最近我々の世界で "コンサルタント" に対して "ファシリテーター" とか "コーチ" と呼ばれポジションの方々が台頭してきました。我々コンサルタントにとっては、明確に違いを把握していたのですが、どうもお客様には解り辛い!随分前にそれぞれの違いを定義した事がありますので、それをご紹介しましょう。

コンサルタントとは、特定の分野において専門知識を有し、その専門知識を適用しながら問題解決をお客と共に実践していく職業人。ファシリテーターとは、グループ活動が円滑に行われるように中立的な立場でお客様を支援する職業人。そしてコーチとは、自らの経験・体験をベースにお客様に問題解決の方法を提案する職業人。

ビジネスの世界では、我々コンサルタントは、「コーチというのは、どうしても限界がある。何せ、経験や体験がベースになるから、経験・体験のない事への対処方法が曖昧」といっているし、コーチはコーチで、「コンサルタントは、経験もない癖に理想論ばかり言っている。自分でやってみろって言うんだよ!」。どうやらどちらの言い分も正しいと思いますが、どうしてこうした違いを言い合うだけで統合しようと言い出す方がいらっしゃらないのか不思議です。

テニスの世界は、コーチがほとんどで、コンサルタントと呼ばれる方はいらっしゃらないような気がしまが、やはりコーチに関する上記の定義は当てはまるのではないでしょうか!?私は、ビジネスの世界でもテニスの世界でも、「経験や体験をベースに、専門知識を理想まで常時向上して、その理想を適用しながら問題解決をお客様と共に解決する職業人」、つまり "コーチ兼コンサルタント" が必要ではないかと思っています。

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2006年02月06日

時代は変わった・・・:携帯電話に携帯オーディオ、そして Nintendo DS

昨日のテニスクラブのマッチ練は午後9時終了!15人前後のジュニアが参加していたでしょうか・・・練習が終わるとジュニア達は何をするかというと・・・携帯電話を一斉にチェック!メールを着信してないかチェックするそうです。もうひとつのテニススクールでもまったく同じ状況。私は、メールに関しては、一日400通位を仕事の関係で処理するのが日課ですが、何とかメールを減らしたいと考えているのですが・・・彼らはメールが苦にならないんですね~

我が娘、テニススクールへの道中は約1時間30分ですが、その道中で、携帯電話でメールチェック、それが完了すると Nintendo DS でゲーム!しかも携帯オーディオで音楽を聴きながら・・・なんともミーハーな姿だろう。私が小学生(というより学生時代)の時にはまったく考えられなかった状況です。

最近、中学受験を無事乗り切って携帯電話を入学祝いに買って貰ったという娘の友達の事が話題になりました。どうやら小学生の間では、「ださい携帯電話」と「ださくない携帯電話」があるそうです。キャリアも Docomo がいいとか au がいい、といった会話があるそうで、キャリアの選定も重要な事だって・・・もうこうなるとどうしようもありませんね・・・一つだけ我が家が幸運だったのは、独自路線を貫く事!プレイステーションはいらない、携帯電話は最新のものじゃなくて良い・・・周りに振り回されない事が唯一のラッキーです。

"ミーハー" って言葉、娘達によれば、既に死語だそうで・・・ほっといてくれ、と一喝!

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2006年01月12日

腰痛と闘う!

本サイトにも何度かコメントを寄せて頂いている "☆れもん" さんの主宰するブログ "トップジュニアをめざして!" で腰痛と闘うジュニアに関する投稿記事がありました!早く完治して欲しいな~と感じながら、「そういえば、私も苦しんだな~腰痛!」と昔を振り返っていました。そこで、ちょっと腰痛との闘い方(勿論独断です・・・)をご紹介。

私の腰痛は、中学2年生の時。バスケの公式戦でシュート最中に反則をされて、まっさかさまに床に落ちた時に始まりました。何とこの試合、試合内容が最後まで記憶がなかった・・・それでも試合には出場していて、得点22点を挙げる活躍だったそうですが・・・(頭を打っていて記憶が飛んでいたそうです・・・)

次の日、何と腰が痛いんです。最初は、打ち身のせいだと自分で勝手に判断していて、時間が経てば直ると決め付け医者にも行かず、ハードな練習を繰り返す毎日でした。1週間、2週間経っても痛みがとれないばかりか、左足に痺れを感じるようになってきました。中学2年生、身長179cm、私としては人生でベストの体格だった時です。

痺れが日に日に酷くなったので、遂に病院へ・・・そして宣告されたのが「3ヶ月のバスケ禁止」!!!椎間板に数ミリのズレが発生しており、それを正常に戻して更に痛みが取れるまでに3ヶ月は掛る、というのが理由でした。スポーツ選手には良くあることだそうでしたが、この時期の3ヶ月禁止令は、当時の私にとっては、「バスケットボールを止めろ」と言われるのに等しかった・・・本当にショックでした・・・

ただ腰痛というのは性質が悪くて、安静にしていると痛みが和らぐ・・・姿勢を正していると痛みがない・・・これだけよくなったらバスケができる・・・と勘違いをして、2,3日休んで、医者の言う事を無視して練習を再開してしまうんです。すると元の痛みが再発する!外傷がないだけにどうしても無理してしまう!ましてや中学2年生。じっとしていられるわけがありませんでした。

こんな事を繰り返していると、当時御近所だった方から「私はぎっくり腰で・・・針灸が良いよ。紹介してあげるよ。」と。中学2年生だった私は、「針???知っている・・・まさしく針を体に突き刺すやつ・・・」。まったく針灸なんて信じていませんでしたからまったく行く気はありませんでした。ところが、腰痛はだんだん酷くなっていて(医者の言う事をまったく守っていませんでしたから当たり前ですが・・・)左足の感覚がおかしい。

症状が悪化するばかりでしたから、騙されたと思って鍼灸院へいくことを毛決心!ところが、この先生、日大の東洋医学の教授だったそうで、予約が必要でこれがまた混んでいる。ふ~ん・・・東洋医学何だ、鍼灸って、何て安心感を持った記憶があります。

全ての鍼灸院がそうではないのでしょうけど・・・そこはまるで一軒家のような建物。所謂、病院とはまったく違っていました。名前を紙っぺらに書いて受付終了。何と待っている患者さんの多い事!しかもお年寄りばかり・・・病室!?にはいるとズラッとベットが並んでいてもぐさの燃える匂い・・・カーテン越しに見えた一人の患者さん、何と背中に針が数十本・・・ぎょェ~

看護婦さんらしき人が、「ベットに横になってください」と言ってきたので「どのベットですか?」と質問すると・・・「その辺のベットで一つ空いているはずですが・・・」と手探りを始めました。後になって解ったのですが、この看護婦さん、目が見えなかったらしいのです(鍼灸院は、盲目の先生や看護婦さんが多いの通例のようです)。先生登場!大柄でかっぷくの良い先生でした。

先生:「どうした?」
私:「腰が痛くて・・・」
先生:「スポーツやってる??」
私:「バスケットを」
先生:「ふ~ん・・・どれ、腰みせて・・・」

ちょっと手探りで私の腰を触って、

先生:「わっはっはっは・・・(笑)骨がずれてるな!こりゃ一発で直る!」
私:「3ヶ月、バスケをやるなといわれているんですけど・・・」
先生:「病院ではそういうよ。大丈夫、今日からできるよ。ただし、私の治療のあと整形外科でちゃんと長期治療の処置はするようにね。」

私は、耳を疑いましたが、「今日からできる」の言葉を信じて・・・まずは熱いタオルを腰にあて、丁寧にマッサージ。筋肉をほぐすためだそうです。その後、お灸。これは、最も痛みのある部分の更なる筋肉を和らげるためだそうです。そして針!!!全部で14本。これは、局部的に神経系の痛みを感じないようにするためだそうです。そして、「仰向けになってみ!どうだ、足の長さが違っているだろう?」と私の両足を比べると何と2cm位長さが違っていました・・・「これを元に戻すから!」そして、ちょっと説明は出来ませんが、マッサージの後、腰を力いっぱい伸ばすような作業を繰り返し・・・3度目だったと思いますが、ガギっ!と凄い音・・・「よし、OK」!!!

立ち上がってみてとの指示に立ち上がって屈伸運動、前に屈んだり・・・何と!まったく痛くない。何ということでしょう。腰痛がなくなっている。ちょっと筋肉痛のような軽い痛みが残っていましたが、先生によれば、「骨がずれて痛んだからそれくらいの痛みは残るぞ」との事でした。もうその時の感動は忘れません。

この鍼灸院では、腰痛持ちの方のためにコルセットも販売していて、それを購入するように言われ、薦められまま購入。その後、整形外科で腰を伸ばすような器具での治療に約3ヶ月程度通院しましたが、まったく腰痛はありませんでした。

どうも鍼灸院というと「お年寄りのための気休め」といった風潮!??があるようで、若いアスリートは使わないようですが、私はこの中学2年生の時の経験から、その後大学でバスケット選手を引退するまで鍼灸院にはお世話になりました。

腰痛持ちの方(それ以外でも良いのですが・・・)、病院治療しか経験のない方、長期治療でお悩みの方等々、一度、鍼灸院をお試しあれ!

追記: (2006.01.13 17:25)
ちょっと記述するのを忘れましたが、アスリートの腰痛は、腹筋と背筋を鍛える事が重要だと言われた記憶があります。腹筋を鍛えているアスリートは多いのですが、背筋を忘れないように!とのこと。我々のような大人は腰痛は過剰体重が原因のことが多いのですが・・・

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2006年01月08日

セルフジャッジ:何とかなりませんか??

トヨタジュニアは、セルフジャッジの課題が浮き彫りになりました。対戦相手も娘を落とし入れる為にやっているのではないと信じていますが、やはり納得のいかないジャッジがあったことは事実です。ただ、ジュニア選手に、公式な大会で厳密なセルフジャッジを要求するような試合のやり方も再考してみては如何でしょうか・・・

私が中学・高校でバスケットをやっていたときは、負けた方のチームの監督が次の試合の審判、負けたチームの選手達が5人掛りでスコアと時間計測をする担当になる事が義務付けられていました。だから、部活ではスコアシートの付け方やルールを徹底的に勉強をさせられました。そうしないと試合に参加できませんから・・・

テニスでもできる事なのではないでしょうか・・・あくまでもセルフジャッジが基本で良いと思うのですが、負けた選手は、次の試合のラインズマン・ウーマンとして試合のサポートをする。セルフジャッジで微妙な判定では、試合をしている選手は、ラインズマン・ウーマンの意見を参考にできるといった試合ルールにしたら如何でしょうか?試合を真剣にやっている選手にとって、オンラインやコーナーの正確なジャッジは難しい!まして、接戦の時のジャッジはとても難しい・・・選手達の悔いがないように、サポートをつけたら如何でしょうか?

また、会場には沢山の御両親やコーチ達が試合を見学しています。どうでしょう、ボランティアでラインズマン・ウーマンを募ってみたら??きっと担当してくれる御両親やコーチがいらっしゃると思うのですが・・・

追記: (2006.01.10 10:29)
セルフジャッジに関して、投稿記事を見つけました。
「私の場合、オンラインボールを積極的に打てるようになろうと決めた!こすいジャッジで勝っても全然おもろうないわ!」「それはそれとして負けを受け止めて練習をまず頑張ることと試合に出場して慣れないと話しにならないことに気づいたぁ!」との事です。我が娘も同じですね!("NANJYAKORYA":「セルフジャッジの洗礼かな?」より)

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2005年11月29日

弱点を公開するブログ

メールで面白いご指摘を頂きました。メールにてご指摘頂いた内容は、「娘さんの弱点をこんな公開されたブログで投稿してしまったら、対戦相手がその弱点をついて、勝てる試合も勝てなくなります」といったご指摘でした。

私は、上記のご指摘は有難いとは思ったのですが、もうちょっとブログの主旨を御理解して頂けたらな~と考えました。娘が世界に名前を知られていたり、日本でもトップレベルであれば、弱点を公開してのマイナスはあるとは思うのですが、未だローカルの大会で四苦八苦していて弱点だらけ、対戦相手に弱点を研究して頂けるレベルには至っていないと考えています。

むしろ、一つ一つ弱点をどうやって克服して(出来ないかもしれませんが・・・)どうやって試合に臨んでいるのかを公開することによって、少しでも他のジュニア達の励みになってくれたら、と考えているわけです(ちょっと大袈裟ですが・・・)。また、情報を発信することによって、閲覧して頂いている皆様から貴重な情報やコメントを頂くことによって、私達も励みになるわけです。

このブログを公開することは正直悩みました・・・一生勝てないテニスプレーヤだったら全てが無駄になるのでないか、娘にとってブログはプレッシャーになってしまうのではないか、馬鹿な父親だと世間にさらけだしてしまうのではないか・・・いろいろな思いが巡りましたが、結局は「ジュニアテニスの情報が欲しい」、「どっかに同じ悩みを持ったジュニア・親がいるかもしれない」、「一人でも応援してくれる方がいるかもしれない」・・・こうしたプラス思考が勝って結局は公開に踏み切りました。今では、多くの未だお会いしたことがないジュニアテニスを応援している方々とブログ内でお会いして、更には既に実際にお会いして・・・

娘が、対戦相手に本ブログで弱点を研究されて負けた、といったレベルになったらブログの主旨を変更しようと思います。それまでは、今のまま強行突破です!

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2005年11月26日

足にきている!

最近、日課になっている土曜日の練習見学。本日も午後2時から5時過ぎまで全てをみていました。

最初は、珍しくフットワークから。練習前に既にマラソンコースを自主的に走った娘にとっては、このフットワークをしっかりこなしていましたから結構きつかったのではと思いつつも「良いことだな~」と感じていました。練習は更に2対1でのストローク、左右にコーチが球出し、それを連続でリターン・・・とにかく練習の前半から走ることが多い。時間の経過と共に動きが鈍い!「こらー!足を動かせ」と何度も注意されていました。

これまで、週1日は完全休養していましたが、先週からまったく休養なし!昨日は、「思うように足が動かない」とぼやいていたようです。練習終了後、「足、結構疲れているな」と娘に聞くと「うん!疲れてる。左足全体に針金が入ったみたい」と漏らしました・・・

いよいよやってきました!私は、バスケットをやっている時、こうした練習によって動けなくなるような時期が何度もありました。その度にちょっとづつ成長してきたような気がしています。ちょっとだけ限界を見て、練習を続けている内にこの動けない状態から開放される・・・それを何度となく乗り越えて上手くなる。娘にとって、初めての動けないという自覚。本人には、「まだ歩けるなら、大した事はないな!これから上手くなるかもよ」と練習後、言い聞かせました。本人は、軽くうなずいて「腹へった!」と一言。あれっ、まだ食欲はあるんだ・・・であれば、走って帰宅させようかと思ってしまいましたが・・・

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2005年11月22日

必死になること

私が中学生の時、マンモス中学校にしては、バスケットボールをやる環境がとっても限られていました。何せ、部員106名もいて体育館は当然公立の中学校でしたから、一つしかありません。体育館では、バレーボール部、剣道部と更には体操部があって、もうたいへんな混雑でした。それでもバスケットボール部は、100名を超えていたこともあって、週2日、体育館を使っていました。今考えると信じ難いのですが、その他の日は屋外のバスケットコートで練習でした・・・

私個人は、バスケットボール部の中にミニバスケ出身の連中がいましたから、とにかく上手くなりたくて、コートが空いていれば、隙をみてはシュート練習をしていました。更に、ボールが手になじむように毎日ボールをいじっていました・・・「食事中はボールをおけよ」 とよく父親に怒られた記憶があります。それ位、上手くなりたかったし、バスケがしたかった!

我が娘を見ると・・・練習時間以外は、柔軟体操をやっているのは見たことがあるのですが、練習時間以外で何かをテニスのためにやっているところを見たことがない!本人は、やっているというのですが、どうも必死さに欠けているような気がしてならないのです。テニスだって、コートやラケットがなくても練習は出来るはずなんですけどね・・・どうも練習というと、コートがあってラケットでボールを打つことを考えているようです。我が娘には、もっともっと練習がしたいと感じて欲しいのですが・・・練習量と技量は必ずしも比例しないのですが、それでも必死に練習した、といった感触を味わって欲しいのです。まだまだ考え方が甘いな~と感じる今日この頃です。

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2005年11月20日

何とかしてくれ!:全日本テニス選手権 男子決勝

高橋尚子選手が、2年前の東京国際マラソンのリベンジに挑戦し、見事優勝しました。復活は難しいといわれた33歳のベテランは、世間の評価を見事覆しました。その優勝は、まさに多くの人達の感動をよんだのではないでしょうか。「一度止まった時計が、皆様のお陰でやっと動き出しました。夢を捨てないで下さい」とのインタビューは、本当に胸に熱いものがありました。

感動覚めやらぬ午後3時。全日本テニス選手権最終日。男子決勝!昨日の女子決勝よりは、かなり観客数も増えているようでしたが、やはり空席が目立ちましたが、テニスとしては相当のベテランのサウスポー岩淵選手に若干21歳の添田選手の対戦。どちらが勝っても初優勝という試合でした。昨日に続いての教育テレビでの放送・・・

ところがです・・・ただでさえ少ないテニスの放送でしたが、裏番組はというと・・・男子プロゴルフでタイガー・ウッズの2連覇の掛かったダンロップフェニックス(優勝賞金4000万円で国内最高額)が放送している。しかも、タイガーと優勝争いをしているのが横尾要という日本人選手。しかもたったの1打差・・・

更に・・・同じ午後3時から・・・女子プロゴルフで宮里藍が個人として国内最終戦で賞金ランキング1位に踊りでるかでないかの重要な試合もやっている。しかも午後3時の段階で1位にいる・・・

こんな事があって良いのでしょうか・・・テニスは、接戦。とても緊迫した良い試合です。30歳のベテランが頑張っている!ところが、男子プロゴルフも 横尾要選手が "King of Golf" といわれているタイガーに追い付いている。もうチャンネルがあっちこっちと行ったり来たりで忙しい・・・

宮里藍が優勝を早くに決めたので、テニス観戦に没頭できるかと思ったのですが。テニスは、ファイナルセットタイブレーク。緊迫した会場の雰囲気がTVからも感じることが出来ます。しかしこういう時に限って、何とゴルフでは日本人、横尾要が最終ホールでタイガーに追い付き、プレーオフ(ゴルフでは延長戦のことです)・・・

全ての観戦が中途半端になってしまいました・・・もうこれは単純にお笑い話ではありませんね!もうちょっと中継の時間の組み方に配慮して頂けませんかね~メディアの皆様!!!視聴率をあげることは大事な事だとは思いますが、テニスの岩淵選手の優勝だって、高橋尚子ほどインパクトはなかったにしてもテニスで30歳のベテラン選手が21歳の若い選手を相手にコートを縦横無尽に動いて優勝する姿は、テニスを知らない人でも感動しますし、最終的に優勝を果たした男子プロゴルファーのタイガーのあの緊張した場面でのメンタルの強さは、それはそれで万人に感動を与えてくれました。女子プロゴルファーの宮里藍選手は、若干20歳でまたも優勝賞金1億円を突破!おごらないあの姿勢は、いつまでたっても飽きません。

全てを見れるようしてくれとは言いませんが何とかなりませんかね。ちょっとテニス協会と教育テレビ関連の方々!あの2つの裏番組には、まだちょっとテニスは敵いませんよ・・・どうせ録画なら午後4時30分スタートとかにして・・・既に後の祭りですけどね・・・

追記: (2005.11.20 21:02)
"News Scrap from 2ch":「【テニス】岩渕聡が初優勝、ダブルスも制して単複2冠達成・第80回全日本テニス選手権最終日」 にありましたが、日本テニス選手権男子優勝者の岩淵選手は、優勝賞金225万円なんですね~女子の優勝者である森田あゆみ選手と同額なんですね・・・一方、タイガー・ウッズは優勝賞金4000万円で副賞にメルセデス・ベンツ 新型Sクラスか・・・頑張れ!!!!!テニス選手!!!!!

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森田あゆみ選手:女子テニスを盛り上げる事が出来るでしょうか・・・

どこかのブログで、「テニスは、非常にプレーする選手人口が多いのに観客動員数が少ないスポーツ」といった投稿記事があったのを記憶しています。

日本テニス選手権。教育テレビで中継がありましたね!結果は、至上3番目の速さで全日本タイトルを森田あゆみ選手が15歳8ヶ月で奪取。史上最年少でプロ転向を果たした高校生。何とも話題が多いはずなんですがね~テレビで見ている限り、まだまだ空席がありましたね・・・なんだかとっても残念です。

現在、10代のプロ選手で盛況なのが、既に多くの方々が御存知の女子プロゴルフ。宮里藍選手、横峯さくら選手、諸見里しのぶ選手・・・何とも賑やかですね。試合での売上は、何と彼女達がプロになってからというもの、うなぎ上りだそうです。以前は、ちょっとマンネリ化が噂されていた女子ゴルフプロの世界に彼女達の進出は、刺激的でした。圧倒的な強さを誇っていた不動裕理プロに堂々と挑んでいったことがファンを刺激したのでしょう。

テニス界に目を転じると、残念ながら不動のような圧倒的に強い選手が見当たりません・・・世界へ行って話題になるような選手はこれまでも存在していましたが、圧倒的な強さを見せている選手がいない。どんな世界でも圧倒的な強さを見せ付けるような選手がいて、そして若い選手達がそうした無敵の選手に挑んでいく・・・そうなることでその業界そのものが活況になる・・・その点で、森田選手が、これから圧倒的な強さ(せめて全日本5連覇くらいの偉業を成し遂げて・・・)を誇り、女子テニス界に君臨して、そこに強いジュニアが挑んでいくなんていうことが起きないと・・・間違いなく、森田選手はこれからの女子テニス界をしょって立つ存在になるのでしょうけど、そのためには、この「圧倒的な強さ」が必要だ思います。

娘には、強くなって欲しいのですが、その前にテニスという世界が、もっともっと賑やかになり、憧れのスポーツになって欲しいと願っているのは私だけではないはずだと思うのですが・・・

追記: (2005.11.20 03:07)
森田選手に関する投稿記事で、特に私が注目させて頂いた関連サイトは下記の通りです。
"blueskyベースボール":「(235)森田あゆみ、テニス、全日本選手権を制する。」
"飛んでも何気ない日々":「スポーツ」
"モウソウケイイゴブログ":「全日本決勝戦」

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2005年11月14日

全日本テニス選手権、杉村太蔵衆議院議員、そして不動裕理プロ

国会でいま何かと注目を集めている小池百合子環境相と杉村太蔵衆院議員が13日、東京都内で全日本テニス選手権のイベントに、ペアを組んでプレーしたそうです。杉村太蔵衆院議員は、大阪国体の少年男子で優勝経験のあり、相手をした元全日本王者の神和住純氏も「そのまま続けていたらいい選手になったかも」と、その実力を評価していたそうです(asahi.com: 「小池と杉村両議員、テニスでペア」より

上記の事が起きている事をまったく知らず、私は、国内女子ゴルフツアー第29戦「伊藤園レディスゴルフトーナメント」をTV観戦していました。不動裕理プロが逆転優勝!賞金ランクも宮里藍プロを抜いて、6年連続の賞金女王に王手といった結果となりました・・・今期、獲得賞金1億円を突破。生涯獲得賞金が既に8億円を突破している若干28歳!!!

ところで、テニス界はどうなんでしょう・・・国内での生涯獲得賞金はどれくらいになるのでしょう??賞金の掛かった国内の大会全てで優勝すると1年間の獲得賞金はどれくらいになるのでしょう??そこで調べました!日本テニス選手権の賞金。何と!!!賞金総額が2600万円・・・そうです、たった2600万円・・・上記の不動プロは、1260万円の優勝賞金ですからその差は多分歴然ですよね。

テニス界も優勝金額が上昇すれば、「ジュニア選手達が憧れるテニスプレーヤが増える」、「プロ選手同士のライバル意識が高まる」、「テニス全体の実力が上昇する」、「海外から有望選手が続々と集まり、経済効果も」、そして「日本人からグランドスラマーがでる」・・・良い事ずくめです。

そこで・・・

杉村太蔵衆院議員様!
フリーターやニート対策も良いのですが、テニス界に関する底上げ政策を実施して頂けませんでしょうか?スポンサーの探索、テニスクラブの財団法人化または学校法人化による支援金の配布や免税、海外遠征費の援助・・・実家には、テニスコートをお持ちのようですから、テニスコート建設費と維持費の予算化も政策としては有効だと思います。如何でしょう!不肖、私 Target A が現在の職を投げ打って、このようなテニス界底上げ政策のお手伝いをさせてくださいませ!公設第一秘書をブログで公募されているようですし・・・如何でしょう・・・

そんなことを冗談以上に考えていたのですが・・・やっぱりダメでしょうね~何か良い方法はないものでしょうか。日本から海外へ出て行くジュニアが多く、結局は "資金がないと強くなれない" といった世間体を払拭できる何か良い手段はないのでしょうか・・・

追記: (2005.11.14 11:37)
上記でもちょっとご紹介している杉村太蔵衆院議員のブログですが、結構スポーツに関する投稿記事もありますから、興味のある方は覗いてみては如何でしょう・・・
投稿記事:「スポーツという軸」
投稿記事:「スポーツ教育」
投稿記事:「スポーツから考える環境問題」

更に、いつもコメントを投稿して頂いていて、貴重な御意見や情報を提供して頂いている "栞の父" さんのブログでは、全日本選手権でのお知り合いに関する投稿記事があります。
"思いつ気…^_^;  ひ・と・り・ご・と":「全日本選手権」

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2005年11月11日

変化:セレクション

私は、常々アスリートには変化が必要だと信じてきました。"変化" とは、テニスの場合、コートの変化、テニスのやり方の変化、等なんでも良いと思っているのですが、とにかく現状打破のために何か変化が必要です。

難しいのは、その変化のタイミングではあるのですが、私は次の内のどれかのタイミングで変化をさせるのが良いと考えています。

  1. 練習がマンネリ化してしまった時
  2. 実力通りの力が発揮できないことが続く時
  3. 圧倒的に強くて、良きライバルが見つからない時
  4. 大きな飛躍をしなければいけないと感じた時
  5. 誰かに差をつけたい時

私は、最近の娘の試合で、ちょっとした変化が生じてきたことを何度か投稿してきましたが、どうやら本人も何か違ったテニスを発見したようです。やっとこれまでの練習の成果がちらほらと見え隠れするようになってきました。そこで私の独断で、上記の2番と4番の理由で "変化" が必要かな~と考えていました。

ひょんなことでお知り合いになった友人から、まったく新しいテニススクールの情報を頂きました。「こんなのあるよ~」ってな程度でしたが、私にとってはとても興味があり、「しめた!」ってな感覚でした。今のテニスクラブは週6日お世話になっていますが(定員の関係で7日は無理との事でした・・・)、まだまだ練習が不足していると感じていましたし、その新しいテニススクールは週1日でも受け付けてくれる。早速、申し込み何て呑気に構えていましたが・・・ところがでした。このテニススクール、セレクションがあって誰でも入会できるようなスクールではありませんでした。この仕組みも私にとっては刺激的でした。

セレクション受講を申し込み!セレクション当日は、テクニック、基礎体力測定、そして面接。結構しっかりしたセレクションでした。一緒に受講した生徒さん達は全てが中学生。男子も女子も一緒でしたが、そこそこプレーをしている娘を見てちょっとほっとしましたが、何と言ってもセレクションですから、簡単に通過するのかどうかまったく解りませんでした。

そして、先日そのセレクションに関しての合否結果が届きました!結果は合格!!!合格通知には、具体的な目標と娘の弱点が明確に表記されていて、納得のいくものでした。来週から練習開始ですが、これから今のテニスクラブと新しいテニススクールで週7日、みっちりテニスをやることになります。良い変化だ良いんですが・・・

追記: (2005.11.11 13:11)
実は、私もバスケットで大学のセレクションを受けたことがありました。このときは、私が希望する学部がセレクションで入学できる学部対象外ということで、セレクションには合格しましたが、残念ながら一般入試で、ということになったのですが、この時のセレクションのメンバーは全国から集まってきましたし、179cmの私は、小さい方から8番目(89名いましたが)・・・なんとも厳しかった・・・

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2005年11月07日

ウェブサイト:投稿記事の日付

最近は、たくさんの方々から支えられて成立している本サイトです。コメントやトラックバックも増えてきて、情報も沢山頂けるようになってきました。本サイトを閲覧して頂けることに心より感謝しております。

さて、本日、ある大会の試合結果を探して、あちらこちらのサイトを巡回しておりましたが、どうも試合結果や大会開催のお知らせに関する情報に対する日付が曖昧で、とっても迷ってしまいました・・・せっかく有意義な情報なのに日付が曖昧なためとっても解釈が難しいケースが多々ありました・・・テニスの場合、同じ大会が毎年開催されているケースが多く、いったい何年度の試合結果なのか、第何回の大会なのか、といった肝心の情報が欠如しているケースもありました。本ブログは、そうした情報を発信できるわけではないので、こうして偉そうに投稿しているのがおこがましい、と指摘されてしまえばそれまでなのですが・・・

すると、やっぱり同じような疑問を持って(テニスではありませんが・・・)日付に関する話題を取り上げているサイトがありました。というか、私が必ずチェックしているサイトなのですが、今は "ウェブ標準" ということの多分!?第一人者である益子貴寛氏が主宰する "Cyber@Garden" というサイトに日付に関する投稿記事がありました。下記がその一部分です。

日時指定に対応しているブログサービス/ツールでは誤差が修正できる。それだけでなく、過去の日付を指定することも、未来の日付を指定することも可能だ。・・・・・(中略)・・・・・時間ができたときに数日分のエントリーをまとめて書き、過去の日付を指定して欠けた日のエントリーを埋めたりもする。

しかし、読み手としては、現在の日時と投稿された日時が大きく異なることに違和感を覚える。ブログは書き手と読み手の同時性(simultaneity)が大切だと思うからだ。

正に的を得たり!といった感がありました。上記は、ブログに限定していますが、特にテニスに関連するような大会日程や試合結果を扱っているウェブサイトでは、日付には拘って投稿して頂きたいな~って、ちょっと本気で感じました・・・

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投稿者 targetA : 00:11 | コメント (0) | トラックバック

2005年10月23日

成長と停滞

久し振りに練習を見に行きました。午後5時スタートのたっぷり9時まで。これまで、週末の練習といえば、マッチ練といって試合形式の練習で、個人的には見ていてちょっと物足りませんでした。

最近は、日曜日はみっちり練習をしているというので、スタートからエンドまできっちりと見させて頂きました。アップを個々で実施して、軽く打ち合いでスタート。20分ほどしてコーチの指示で本格的な練習。内容に関しては、私はテニスに関しては素人なので、詳細を投稿すると間違いがあるといけないので、省略しますが、フォアー、バック、ボレー、サーブと一通りやっていました。2時間はほとんど休憩なしで、コート外でも走り回る練習は、好感が持てました・・・欲を言えば、もっとしごいても良いと思いますが(娘に関してですが・・・)。リターンは、フォアーもバックも成長が見て取れました。球の勢いも方向精度も良くなっている。サイドステップが思った以上に成長しているのも注記しておきたいと思います。ただ、ボールを追う時にやはり一歩の遅さが気になります。何度かコーチからも、「追え~返せる~」と注意されていました。まったくの同感!!!

さて、2時間みっちり一通りの練習をやった後、タイブレークゲーム。コート5面に分かれて、タイブレークの試合形式。勝ち残りで次々に対戦相手が変わっていきます。実は、これがいけませんでした。

サーブが・・・又始まりました、ダブルフォルトの嵐・・・一度ダブルフォルトを繰り返すとどうもそれを修正するために考え込んでいる!一度コーチから「修正能力に欠ける」と言われてから、一生懸命考えて修正しようと試している、とは本人の言い訳でした。原因が解らない。それをいつまでも引きずっています。タイブレークゲーム中にコーチとも話をして、「メンタルの問題ですね~切り替えが出来るようになればね。本当に強くなるんですけどね~」

なるほど・・・コーチが言っている「メンタルの問題」がはっきりと解りました。私としては大きな収穫です。なるほどね・・・メンタルってそういうことね・・・定義はどうであれ、試合中の気持ちの切り替えにはちょっと問題があると思っていましたからこれから修正を掛けていこうと思います。

来週は、adidas Cup です。4ゲーム制という短い試合での勝負ですから、我が娘の最も苦手な試合展開を強いられます。どうなりますか・・・

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投稿者 targetA : 22:45 | コメント (0) | トラックバック

2005年10月20日

ブログのマナー

私は、本サイトを公開するまで、いろいろとインターネットを通じて実践してきました。自分のホームページを作って、ビジネスを展開したり、ブログで趣味を公開し、いろいろと友人を得たり・・・インターネットで知り合った方々と実際にお会いしたこともありました。本サイト、"Target A" も、もともとジュニアテニスの情報が少なくてどうやって情報を収集しようかと思案しての公開でした。

最近、あるブログで展開されるコメントの集中打で管理人さんが元気をなくしているというコメントと遭遇しました・・・実は最近、私の友人(まだお会いしたことがありません)から、同様の相談を受けたことがあります。この方、ゴルフがシングルでアマチュアの大会でも結構優秀な戦績をあげていらっしゃる!そしてある日、ふっと考えてみると「自分がシングルになれたのは良き友人と良きシングルの先輩からいろいろなことを教わったおかげ。自分は、今こそシングルに成れずに悩んでいるゴルファーに恩返ししたい」と考えて、それも結構真剣に、何の疑いもなく、そう考えてブログを開設しました。写真やビデオを取り入れたゴルフのブログを立ち上げたのです。また、無料相談と題してビデオを送ると懇切丁寧に欠点を指摘して、ゴルフの指導をされていたんです。このブログは、一日に1000アクセスを超える有名ブログになったのですが・・・

ところが、レッスンプロからの批判のコメント。「ビデオやインターネットを通しての内容は直ちに止めなさい。実際にその人のスウィングを見もせずに指導することは許しがたい」とのコメントでした。これをきっかけにレッスンプロ達からこのブログに対する批判に継ぐ批判・・・結局、名誉毀損で訴える、といったところまで話が進展してしまいました。最終的には、私はブログを閉鎖することを薦めました。インターネットでのやり取りで裁判なんてナンセンス。ブログの場所を変えて再開することにしたのです。

インターネットの魅力は、言論の自由です!何を書いても良いんです。実際には、言葉で言い表せないことを文章にして表現することが出来るんです。少しだけ、ブログを管理している方々の内面を見れるようでとっても楽しいではありませんか!?ブログは気楽さを失ってしまったら継続していけません。

そこで、よりよいブログ環境を維持するためにちょっとだけ自分の注意していることをご紹介しましょう。

1.投稿記事の内容
私は、結構自分の娘に対して批判的な記事内容にしています。理由は、それが閲覧してくれている方々には無難だと思うからです。「優勝しました。本大会の相手は弱過ぎました」って内容であれば、カチンときますから!また、ジュニアテニスを支えてくれているであろう関係団体(テニスクラブや学校等)に対しては、多少辛口にしています。真剣なんだぞ、ってな意気込みを見せたいからです。投稿記事はあくまで個人の自由ですから、何も気にする必要はありません。一人でも閲覧者の方から応援して頂ければそれで良い、ってな感じです!批判的なコメントに対しては、「そういう人もいる」とさらっと読み流すようにしています。幸い、本サイトではまだありませんが、私が管理しているほかのサイトでは、「君のサイトで展開している話は出所が不明確で読者を誤った道に導く」といわれましたが、けっせらせら~って感じです。

2.コメントを投稿する時
私は、投稿記事に対して、できるだけ反論はしないように心掛けています。その人その人の思いを投稿記事にしているわけで、反論すべき内容ではないと考えているからです。また、自由に投稿できるブログなのに、批判をしてしまったら自由に投稿できなってしまいますから・・・「ブログを書く責任」を追及される方々が多いのにはビックリしますが、あくまでも自由に書く権利があっても、投稿した記事に責任を負わなければならないといったことはないと思います。どんどんコメントして、どんどん楽しくなっていければそれでいいのではないでしょうか・・・ただ、管理者が不快にならないように気を付ける様にしています。

上記2点に注意していますが、まだまだ未熟で失敗が多いのも事実ですから、いちいちそんな事を気にしていたらブログなんてできませんから!

テニスは、必ず対戦相手がいて、勝ち負けがあるスポーツです。できれば、ブログでお知り合いになった皆様方とは対戦しなければ良いな~何て考えていますが、そうはいかないでしょうね!既に対戦されているケースもありますし・・・ただ、我が子がブログで知り合った方々と対戦して負けたとき、「おめでとうございます。引き続き頑張って下さい。ただ次回は我が家が勝ちます」って笑って話せるようになりたいな~って思っています。

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投稿者 targetA : 00:34 | コメント (9) | トラックバック

2005年10月06日

テニスクラブとの付き合い方

テニスを楽しむ・・・これはテニスをやっている全ての方々に当てはまるのではないでしょうか。しかし、テニスコート、特に硬式テニスを楽しむためには当たり前ですがテニスコートが必要です。簡単にテニスコートを借りることが出来ない現状から、手っ取り早くテニスクラブの会員になったり、テニススクールへ通ったり・・・当たり前のことですが、年間会費とかレッスン料を支払うのが一般的のようです。

ところが、この楽しむテニスから勝つためのテニスをするようになっても、同様のことが起こるのです。チームに入ってより強い選手を目指すために、会費を払って月謝を払って・・・特にジュニア選手にとって、硬式テニスというのは、公立の学校ではテニスコートがほとんどないため、学校で実施する部活と違って、テニスクラブに入会する。当然のようにお金が掛かる。

ここで我々のような親は、よく錯覚を起こします。「こんなにお金を掛けているのに一向に勝てない」・・・実は、支払ったお金の大きさと勝てるようになることはまったく別物であることを忘れてしまうのです。支払額が大きくなっても勝てないという事をテニスクラブに訴えることは我々父兄は慎むべきでしょう。以外に解っているようでもいざとなるとテニスクラブにこうしたことで噛み付いている父兄がいるのは残念なことです。

一方、テニスクラブは、当然経営していかなければならないわけで、資金が必要ですから、年会費や月謝といった資金源を確保する必要があるわけですが、すこしでもこうした収集した資金を還元する努力をして欲しいと思いますが、なかなかこうした努力をしているテニスクラブが存在しないことも現実ではないでしょうか・・・例えば、地元の企業から寄付を募るとか、テニスクラブのOB会を組織して応援費を募集するとか・・・他にいろんな方法があると思うのですが。実際にやっている!と反発される方々もいらっしゃるかもしれませんが、はたから見ているとまだまだといった感想ですが如何でしょうか・・・

強いジュニアの育成には、テニスクラブ側と父兄側が一体になって支援し、これに少しでも答えようとするジュニア選手がいて初めて成功する、と心新たにしています!

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投稿者 targetA : 22:47 | コメント (8) | トラックバック

2005年09月19日

チャレンジャーズ in '2005

Challenger 2005昨日、「チャレンジャーズ in '2005」に参加してきました。「チャレンジャーズ in '2005」は、関東ジュニアテニスサーキットに出場したジュニアの各クラス上位4名がステップアップを目的に開催される特別イベント。場所は、神奈川県荏原湘南スポーツセンター (荏原SCC) で、朝9時から夕刻17時までびっしりのスケジュール。

9時30分スタートでしたが、ちょっと早めに自宅を出発して、一路神奈川県藤沢市にある荏原SSCを目指しました。何と予想よりはるかに速く到着してしまいましたが、既に何人かのジュニア選手は到着済み。少し待ちましたが、直ぐに受付が始まりました。コートはインドアで、娘の通うテニスクラブとは雲泥の違いでしたが、娘は特に喜ぶこともなく、淡々としていました。

練習がスタート。「まずは、各自でアップを開始してください」の号令。面白いですね!一斉にコートをランニング・・・その中で一人だけ黙々とサイドステップをしたりダッシュをしたりを繰り返しているジュニアがいました。このジュニア、きっと素晴らしいだろうな、と予想していた通り、やっぱり凄かった!!!サウスポーで、彼女が繰り出すサーブは、誰よりも早い。全身を使ったテニスは、スピード、テクニック共に群を抜いていました。テニスが上手なジュニアは練習も上手なはず、の私の持論はまったくその通りだった。集団になってしまうと、どうしても一人だけ変わったことをすることが悪とされがちな日本の中で、独自の、そしていつもの練習ルーチンをこなせることが重要なポイントです。

では、我が娘はというと・・・やっぱり・・・コートの隅っこで独自のアップをしている(集団とは一線を引いている)。これは、日頃から言っていますから、驚くことはありませんでしたが、やっぱり隅っこでやっている!もっと堂々とこなしてくれてもいいのにとは思いましたが、とりあえずは合格点でしょう。

練習自体は、リターン、ボレー、サーブと一通りやっていましたが、ちょっと気になることがありました・・・

1.ベースラインから下がる・・・
Challenger 2005深いリターンを受ける時、何度かベースラインから下がってリターンをしていることがありました。これは、相手に対して時間を与えてしまうため、もっと積極的に前に出る必要があります。ちょっと課題かな・・・

2.スウィングアークと体の使い方がアンマッチ
夏の大会の時に比べて、更にスウィングが大きくなっている。ちょっと驚きでしたが、悪いことではありませんから!ただ、あれだけ大きなスウィングだともっと体を使っていないと、部分的に体を故障してしまいます。足の使い方、背筋と腹筋の使い方を習得していく必要があります。これができないと肘や手首が壊れます。

上記2点は要注意です。イベントそのものは、普段練習に比べれば楽だった、とは本人の弁でしたが、上位のジュニアだけが集まったイベントですから、本人にとっては多少刺激があったようですから、それはそれで良かった!!!

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投稿者 targetA : 23:59 | コメント (2) | トラックバック

2005年09月05日

ジュニアテニスの情報がない!

宮里藍、横峯さくら等の10代選手を中心に今やブームとなっている女子ゴルフ界ですが、それに比べてテニスはどうでしょうか?まったくTV放送もなく、U.S. Open でさえ、地上波での放送がありません。流石にニュースは、試合結果を流すものの、余りにも情報が少ない。

実は、これってジュニアテニスに対する情報が少な過ぎるせいではないかと思っています。親として、せっかく覚悟して子供にテニスを本気でさせてみようと考えても、情報がありません。いったい、どこを目指せばいいのか??ランキングに関しても、いろいろなランキングが存在しており、いったいどのランキングを目指せばいいのか・・・さらには、JTA、JOP、KTA、JTT・・・何の説明もなく3文字略語が多過ぎます。

女子のゴルフは如何でしょう?情報満載で、最近ではジュニアの情報もあちらこちらのサイトに掲載されており、どのゴルフ場にどんなプロ選手が所属していて、ジュニアのカルキュルラムがどのゴルフ場で参加できるかもちょっと調べればちゃんと掲載されている!

12歳の娘がこれからどの大会を目指し、どの大会に参加していき、どれくらいのランキングを目指したらいいのか・・・親としては迷路にはまったようでとっても気分が悪い!(所属クラブに聞け、と片付けてしまえばいいのかもしれませんが・・・)

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投稿者 targetA : 01:49 | コメント (0) | トラックバック

2005年09月03日

遂にやってきた!女の子から女性へ

我が娘も遂に "女の子" から 女性" へと変化がありました。男子では、絶対に起きない事件!??です。通常は、赤飯かなんかでお祝いでもやるのかもしれませんが、我が家は長女の時も、「あっ、来ちゃった!」で終わったのですが、次女は、もっとあっけらかんでした・・・

練習の時間まで後2時間となった午前11時頃、いきなり奥方が「遂に来ました」といって居間にやってきました。最初は何が何だか解りませんでしたが、次女を見に行って解りました。「何だこれ、ちょっとちっさいね!」とパンツを履き替えていましたから。当然、そろそろ来るとは覚悟していましたので、準備は万端でしたし、どうやら学校でそれなりの知識は授業中に得ていたようなので、何のことはありません・・・

ちっちゃなパンツに履き返るなり、「早く練習に行かないと・・・」とあっけらかん!違和感はあるようですが、練習にそそくさと出かけて行きました。練習中は流石に気が散ってまったく違った動きをしていましたが・・・この夏頃から、いつ来るんだろうとちょっと心配でした。というのは、大会中や試合中に来るのはちょっと気の毒だな~と感じていたし・・・良かった良かった!!!

さて、これで大きなイベントが終わりました。少しずつ成長も下降線になっていくと思われます。もうちょっと身長が欲しいのですが、これからは余り期待できないかもしれません。

これから少しずつ筋力トレーニングを取り入れていく必要がありそうです。特に脚力、背筋、腹筋は重要です。どうもテニスというと腕力ばかりに目を向けるような方々がいますが、より高速サーブやリターンには、脚力・腹筋・背筋が重要です。これまでは、成長が止まることが嫌で薦めてはいませんでしたが、どうやらきちっとメニューを作って少しずつやらせる必要がでてきたようです。

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投稿者 targetA : 15:18 | コメント (0) | トラックバック

2005年08月24日

強敵、シャラポワ・・・う~ん・・・??

もうテニスをしていない方々でも知っているシャラポワ。遂に世界一の座に着きました。18歳!娘が20歳の時、シャラポワは、26歳か・・・娘本人は、この事実を解っているのかな~

下記は、SportsNavi からの抜粋記事です。

シャラポワが初の世界1位 女子テニス史上5位の若さ
女子テニスの最新世界ランキングが22日発表され、マリア・シャラポワ(ロシア)がリンゼイ・ダベンポート(米国)を抜いて初の世界1位に就いた。シャラポワはロシア選手初のトップで、18歳4カ月3日は、マルチナ・ヒンギス(スイス)らに続く史上5位の若さでの達成となった。
世界ランキングは過去1年(52週)の獲得ポイントに基づいてつくられ、ダベンポートは1年前の大会で得た大量ポイントを失ったため、シャラポワと入れ替わった。
シベリア生まれのシャラポワは9歳で故郷を離れ、父親と米国に渡りテニスに専念。昨年のウィンブルドン選手権優勝に加え、恵まれた容姿で世界的スター選手となった。ことしは世界ナンバーワンを目標にしていた。
日本勢は浅越しのぶ(NEC)の25位が最高、杉山愛(ワコール)は31位に後退した。(共同)

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投稿者 targetA : 10:52 | コメント (0) | トラックバック